Step1
<Step1ゴール>
ラズベリーパイの基礎知識と、基本的な操作の習得
・対話AIロボット全体の構成を確認する
・ラズベリーパイの特徴(小型PCとしての使い方)について学習する
・各端子や周辺機器の接続方法を確認する(電源・GPIOなどの理解)
•OS起動からデスクトップ画面までの流れを理解する
・ラズベリーパイの起動・終了・再起動を実践する
・マウス・キーボードを使った基本操作を習得する
・ターミナルの基本操作を体験する(コマンド入力、フォルダ移動、ファイル確認)
・今後のAIロボット制作に必要な開発環境を確認する
Step2
<Step2ゴール>
● ラズパイに取り付けた機器の動作確認と制御
・対話AIロボットで音声機器がどのように使われるかを理解する(話しかける・聞き取る・返答する)
・マイクを使って音声を録音し、入力できていることを確認する
・スピーカーから音声を再生し、出力できていることを確認する
• GPIOの基本的な役割を学ぶ(ラズパイから外部機器へ信号を送る仕組み)
・サーボモータの動作原理を確認する
(角度を指定して動かすモータ)
・ラズベリーパイとサーボモータを接続する
・プログラムを使ってサーボモータを動かす
Step3
<Step3ゴール>
● AIの仕組み学習とAIサニーくんの「人格」の作成
・AIがどのような仕組みで返答しているかを学ぶ
(入力された言葉をもとに、答えを考えて返す流れ)
・対話AIロボットに必要なAIの役割を確認する
(質問を理解する・返答を考える・会話を続ける)
・AIが得意なこと・苦手なことを知る
(自然な会話、文章作成、間違った回答への注意)
・AIを安全に使うためのポイントを確認する
(個人情報を入れない、答えをうのみにしない)
・ChatGPTを使ってAIとの会話を体験する
・AIサニーくんにどのような性格を持たせるか考える
(やさしい・元気・ていねい・少しおもしろい など)
・AIサニーくんが知っている情報を整理する
(自己紹介、できること、返答のルールなど)
・会話を試しながら、自分オリジナルのAIサニーくんらしい返答に改善する
Step4
<Step4ゴール>
● 3DCADを使ったモデリングの基礎知識と基本操作の学習
・3DCADでできることを学ぶ(立体物を設計する、部品の形を作る、サイズを調整する)
・3Dプリンタの基本的な仕組みを確認する
・対話AIロボット制作における3Dモデルの役割を理解する
・モデリングから3Dプリントまでの流れを確認する(設計 → データ出力 → 印刷準備 → 造形)
・CADソフトの画面構成と基本操作を確認する(視点移動、拡大縮小、回転、選択)
・次回作成するAIサニーくんの装飾アイデアを考える(耳・帽子・名札・表情パーツなど)
Step5
<Step5ゴール>
● 3DCADを使ったAIサニーくんの装飾の作成・印刷
・基本図形を使って簡単な形を作成する(立方体・円柱・球・穴あけ・角丸など)
・寸法を指定して、目的の大きさに形を調整する
・複数の形を組み合わせて、装飾パーツの形を作る
・取り付け位置やサイズを確認しながら、ロボットに合う形に調整する
・3Dプリンタで装飾パーツを印刷する
・AIでやり残したことや追加したいこと
・発表のためのやったことの整理
Step6
・これまで書いてきたノートを見返し、Step1〜Step5で学んだ内容を振り返りる
・AIサニーくん制作で工夫したところをまとめる
・制作中に難しかったことや、うまくいったことを振り返る
・発表の流れを考える(作ったAIサニーくんの紹介 → 学んだこと → 工夫したこと → 感想)
・発表!