近年の重力研究は、重力波観測の成熟、強重力場天体の理解の進展、高精度宇宙論観測の到来などにより、新たな理論的挑戦と分野横断的な統合を迫られている。重力は宇宙の階層構造を貫く基盤的な物理であり、ブラックホール・中性子星から初期宇宙や大規模構造の形成に至るまで、理論と観測が急速に接続しつつある領域である。こうした状況のもと、重力を共通のキーワードとして、各分野の専門家に最新の理論・観測の現状を概説してもらい、そこに残る課題や新しい理論構築の方向性について議論する場とする。重力という共通テーマを据えることで、分野横断的な本シンポジウムの特徴をより一層引き出し、今後の理論天文学・宇宙物理学の発展の方向性について議論する機会を提供する。
なお、理論天文学・宇宙物理学の幅広いトピックの口頭講演およびポスター発表も例年通り募集する。また、博士取得見込みの者に優先的に発表の機会を与え、若手発表賞も実施する。
[日程]:2026年 12月 21日 (月) ー 23日 (水)
会期初日(12月21日)は 午前開始予定です。
会期2日目(12月22日)に懇親会を開催します。
会期3日目(12月23日)は16時頃終了の予定です。
[場所]:京都大学基礎物理学研究所 湯川記念館 パナソニック国際交流ホール
[参加費]:シンポジウム参加費:無料
懇親会会費:未定ですがスタッフ・ポスドク5500-6500円程度、学生2000-3000円程度の見込みです。
懇親会会費の徴収はオンライン決済サービスを利用する予定です。
[宿泊]:宿泊先は各自で予約願います。
旅費を補助する方の一部に対して北白川学舎の宿泊をお願いする可能性があります。
[すべての発表]:発表ファイルをウェブ上に公開する予定です。
このクラウド (準備中) に
[講演番号]_[発表者氏名].pdf
例)X01_RironTaro.pdf
の形式でアップロードしていただけるようご協力お願いします。
[口頭発表]:招待講演・D3 発表を優先するため一般講演の枠は少なくなる見込みです。
[D3発表の録画]:発表賞審査の都合上ご講演をZoom上で録画させていただきます。
[ポスター発表]:A0サイズ縦の大きさでご準備ください。
会場の関係から、申込多数の場合申込を先着順で打ち切る
可能性がありますのでご了承ください。
[リモート参加]:発表者は現地参加を原則とします。
聴講について口頭発表のみ zoom での聴講が可能です。ただし質問は会場を優先、
通信や機器の不具合で配信出来ない場合もあるなど制限があります。
アクセス先は登録されたメールアドレス宛に通知します。
[懇親会]:12月22日 18:00 - 20:00、京都大学北部生協2階にて開催予定です。奮ってご参加ください。
申込多数の場合は途中で申込の受付を打ち切る可能性もありますのでご了承ください。
[旅費補助]:学生など研究費がない方で発表ありの方を優先します。
学生であってもご本人あるいは研究グループに研究費がある方はご遠慮ください。
財源が限られているためご希望に添えるとは限りませんので予めご了承ください。
旅費補助申請締め切り 2026年11月13日 (金)
講演登録締め切り 2026年11月13日 (金)
参加登録締め切り 2026年12月7日 (月)
参加登録フォームはこちら!
浦川優子 (KEK)
佐々木節 (APCTP)
柴田大 (京大基研/AEI)
砂山朋美 (ASIAA)
高柳匡(京大基研)
塚本裕介 (甲南大)
服部公平 (国立天文台)
藤本征史(トロント大)
増田賢人 (大阪大)
大栗真宗 (千葉大学, Chair)、青木勝輝 (埼玉大学)、井岡邦仁 (京大基研)、岩崎一成 (国立天文台)、 諏訪雄大 (東京大学)、高田昌広 (東京大学)、高橋龍一 (弘前大学)、田中貴浩 (京都大学)、富田賢吾 (東北大学)、町田真美 (国立天文台)、矢島秀伸 (筑波大学)、横山修一郎 (名古屋大学)
青木勝輝 (埼玉大学)、井岡邦仁、大屋瑶子、上島翔真、久世陸、柴田大、田中貴浩、樽家篤史、西浦怜、細川隆史、向山信治、Sheikh Minhajur RAHAMAN、和南城伸也(京大基研/京都大学)
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主催:理論天文学宇宙物理学懇談会 共催:京都大学基礎物理学研究所、国立天文台