口頭講演

招待講演

I01: 須藤靖(東京大学)「階層的三体問題とブラックホール三体系」

I02: 高棹真介(大阪大学)「原始星と星周円盤の相互作用」

I03: 藤井通子(東京大学)「星一つ一つを再現した星団形成シミュレーション」

I04 [オンライン]: 藤井友香(国立天文台)「小さな系外惑星の大気組成:岩石の影響」

I05 [オンライン]: 須藤貴弘(Ohio State Univ.)「TeV–PeV Milky Way : New Discoveries, Mysteries, and Opportunities」

I06: 宮武広直(名古屋大学)「観測的宇宙論: 大規模銀河サーベイの現状と将来」

I07: 西澤篤志(東京大学 RESCEU)「重力波で探る極限環境での重力」

I08: 草野完也(名古屋大学)「太陽面爆発現象の包括的な理解と予測」

I09: 初田泰之(立教大学)「数理物理方面から見た準固有振動モードの問題」

I10: 鈴木良拓(豊田工業大)「高次元ブラックホール研究の最近の進展について 〜高次元極限法による解析的アプローチの発展〜」

I11: 高橋史宜(東北大学)「アクシオン宇宙論と最近の進展」

I12: 野海俊文(神戸大学)「量子重力と宇宙論」

I13: 山内大介(神奈川大学)「宇宙論観測で探る重力理論」

I14: 鈴木昭宏(東京大学 RESCEU)「超新星をはじめとする突発天体研究の広がり」

I15: 佐藤寿紀(立教大学)「超新星残骸のX線観測で迫る超新星爆発中心部の物理」

D3講演

D01: 小形美沙(早稲田大学)「高速回転する白色矮星の冷却に伴う擬似的進化」

D02: 土肥明(広島大学)「Probing Neutron-Star Structure through Type-I X-ray Bursts」

D03: 恒任優(京都大学)「直線偏光・円偏光画像から探る、超大質量ブラックホールの円盤ージェット構造」

D04: Suchetha Cooray(Nagoya University)「Generative modeling for galaxy star formation histories」

D05: 木村和貴(京都大学)「宇宙初期の超大質量星形成における原始星構造」

D06: 前田龍之介(名古屋大学)「HIガス衝突による大質量星団形成におけるフィードバック効果の影響」

D07: 安部大晟(名古屋大学)「分子雲における、星形成フィラメントの形成と進化」

D08: 上島翔真(東京大学)「星風中を膨張する超新星残骸における宇宙線の逃走過程と最高エネルギー」

D09: 阿部克哉(名古屋大学)「ダークマターハローからの熱制動放射と小スケールゆらぎ」

D10: 曽我健太(筑波大学)「宇宙再電離期における原始銀河とAGNの共進化」

D11: 柿内健佑(名古屋大学)「輻射加熱冷却過程を考慮した大局的MHD数値実験で探る銀河系中心部の磁気的構造」

D12: 聖川昂太郎(東京大学)「Population III起源の連星中間質量ブラックホール合体からの重力波と連星進化の影響」

D13: 林航大(京都大学)「ブラックホール・中性子星連星合体 〜ニュートリノ放射輸送磁気流体数値相対論による普遍的描像〜」

D14: 鷲ノ上遥香(東京大学)「磁気流体数値計算を用いた恒星コロナ加熱の統一的理解」

D15: 五十嵐太一(千葉大学)「活動銀河核における軟X線放射領域の輻射磁気流体シミュレーション」

D16: 三谷啓人(東京大学)「ホットジュピターの大気散逸の輻射流体シミュレーション」

D17: 松岡知紀(京都大学)「電波超新星のマルコフ連鎖モンテカルロ解析」

D18: 大宮英俊(京都大学)「回転するブラックホール周りにおける自己相互作用するアクシオンの進化」

D19: 上田和茂(九州大学)「原始磁場と原始重力波が共存するインフレーション理論について」

D20: 粂潤哉(東京大学 RESCEU)「Towards the multi-messenger investigation of cosmic strings」

一般講演

O01: 内田経夫(東京大学 RESCEU)「初期磁場発展の記述の精密化」

O02: 久徳浩太郎(京都大学)「実軸上のブラックホール準固有振動」

O03: 藤林翔(Max Planck Institute for Gravitational Physics)「回転大質量星の重力崩壊で形成されるブラックホール-円盤からの質量噴出による爆発シナリオ」