半紙を二枚、並べました。左に手本、右に練習。それだけのアプリです。
左が手本、右が練習。左利きの人のために手本を右に置くことも可能です。(画像は左利き用)
仕切りをドラッグすると幅が変わります。
九成宮醴泉銘の全1109字。字を押すと、その字が手本になります。
iPad専用 / 無料 / 広告なし / アカウント不要 / ネットにつなぎません
学校のiPadでも、そのまま使えます。
インターネットに一切つながないので、児童生徒のデータが外に出ることはありません。
アカウント登録も、ログインも、アプリ内課金もありません。
このアプリで一番できることは、たぶんこれです。
先生が半紙に書いた字を写真に撮ると、その字がそのまま画面上の手本になります。
紙のサイズと文字の配置ごと覚えるので、次からは選ぶだけで、そのときの状態に戻ります。
印刷された手本は、誰の字でもありません。
このアプリでは、目の前で教えている人の字を、そのまま手本にできます。
・自分で文字を打ち込む
・先生の手本を写真に撮る
・古典(九成宮醴泉銘)の全1109字から選ぶ
上のバーの「手本」「古典」、カメラのボタンから選べます。
練習側の下にある「なぞり」のつまみを右に動かすと、手本が薄く浮かびます。
その上からなぞって書けます。
このつまみは、入・切ではありません。0から連続で変わります。
だから、少しずつ薄くしていけます。
最初は濃く。慣れたら一目盛りずつ。いつか0に。
その速さは、書く人が決めます。
上のバーの地球のボタンで、いつでも切り替わります。
日本語 / English / 简体中文 / Português (BR)
設定の奥ではなく上のバーに置いてあるのは、
iPad を人に手渡すその場で変えられるようにするためです。
■ 誰もが使いやすいように
字を書くことに苦手さのある生徒に、何か渡せないか。
このアプリは、そこから作りはじめました。
そのため、次のような配慮が入っています。
「なぞり」のつまみは、0から連続で変わります。
だから、支援を少しずつ減らしていけます。
「今日から補助なし」ではなく、一目盛りずつ。
その速さは、書く人が決めます。
上のバーの左右の矢印で、手本と練習が入れ替わります。
右利き用に作られた道具を、左手で我慢して使わずに済みます。
既定を青にしてあります。赤は、色覚特性によっては見えにくい色だからです。
教科書に合わせたいときは、赤も選べます。濃さも変えられます。
日本語 / English / 简体中文 / Português (BR)
設定の奥ではなく上のバーに置いてあるのは、
iPadを人に手渡すその場で変えられるようにするためです。
二本指でつまむと、マスが大きくなります。
小さいマスに収めることが難しいときは、大きくして書けます。
・書写の授業で、手本を配る手間をなくしたい先生
・字を書くことに苦手さのある子ども
・日本語を学んでいる子ども(4つの言語で使えます)
・左利きの人(手本と練習は左右を入れ替えられます。書く手で手本が隠れません)
・臨書をしている大人(九成宮醴泉銘 全1109字・字別索引・全文検索)
・書道、書写、美文字、手書きが好きな人
半紙・半懐紙・半切・八つ切り・色紙・大色紙・短冊。
実際の寸法の比率で表示します。半切に一行なら条幅、色紙に一字も。
線の太さは、筆圧と、筆を運ぶ速さで変わります。
起筆は細く入り、終筆は抜けます。
筆の太さ、筆圧の効き、速さで細る度合いは、すべて手元で調整できます。
補助線は、なし・中心線・十字・米字。色と濃さも変えられます。
既定を青にしてあるのは、赤が見えにくい色覚特性の方がいるからです。
教科書に合わせたいときは、赤も選べます。
収録している「九成宮醴泉銘」は、魏徵が文を撰し、欧陽詢が書いた石碑です。
貞觀六年(632年)、唐の時代のもの。著作権は消滅しています。
全1109字を、本文の順と、重複を除いた字別索引の両方から引けます。
字を入れて探すこともできます。
碑には異体字が多く使われています(於→扵、能→䏻、明→眀 など)。
お使いのフォントに入っていない字は、うすく表示されます。
このアプリは、フォントを同梱していません。
手本の表示には、そのiPadに入っているフォントを使います。
お手持ちの .ttf / .otf を読み込むこともできます。
楷書のフォントを入れれば楷書の手本に、隷書を入れれば隷書の手本に。
書体を選ぶ設定はありません。フォントが書体を決めます。
読み込んだフォントは、そのiPadのこのアプリの中でのみ使われます。
外部に送られることも、再配布されることもありません。
このアプリは、利用者に関するいかなる情報も収集しません。送信もしません。
インターネットにつなぎません。
撮った手本も、書いた文字も、そのiPadの中だけにあります。
アカウントもログインもありません。広告もありません。
▸ 学校でお使いになるとき
写真で手本を取り込む機能があります。
生徒の名前や作品が写り込まないよう、保存する前に画面でお確かめください。
撮影された画像が、開発者に届くことはありません。
▸ プライバシーポリシー
https://sites.google.com/view/renmen-app/privacy
A4・1枚。QRコードが入っているので、配ればその場でインストールできます。
印刷して、生徒や保護者にそのままお渡しください。
・日本語
・English
・简体中文
・Português (BR)
ポルトガル語と中国語の版は、日本語の分からない保護者にそのまま手渡せます。
English → https://sites.google.com/view/renmen-app/en
renmen.app@gmail.com
個人で作っているアプリです。返信にお時間をいただくことがあります。
連綿 / Renmen 九成宮醴泉銘:魏徵 撰/欧陽詢 書・貞觀六年(632年) © 2026 Takashi Shirai