歴代天皇陛下が疫病退散祈願のために『般若心経』を写経し奉納された故事に倣い、蓮華院でも令和2年以来、疫病退散のための奉納写経を皆様に勧めてまいりました。
また遠方にお住まいの信者様が移動の自粛によりお参り出来なかった頃は、その『般若心経』をお身代わりとして、御本尊皇円大菩薩様の御宝前にお供えしてお参りしました。
コロナ禍は収束しましたが、奉納写経につきましてはこれも一つの良き勝縁として、今後とも引き続き継続して行きたいと願っております。
蓮華院の信仰上最も大切な六月大祭の前行として、ぜひ『般若心経』を写経されてお納め下さい。
一、国家安泰、世界平和の為
一、疫病退散、犠牲者追悼の為
一、戦争・内戦の一刻も早い終結、犠牲者追悼、早期復興の為
一、己の信心決定の為
一、心願成就祈念の為
など、これを機に自分の為の願いだけでなく、他者への「利他行」として、一巻と言わず何巻でもお納め下さい。
皆様が納められた『般若心経』を、御本尊皇円大菩薩様の御宝前にお供え致します。
全国の皆様からの篤き信仰心を、六月十三日の大祭にて結集いたします。
写経用紙をご提供いたします。
PDFファイルをダウンロードの上、A4用紙2枚(2ページ)に印刷して下さい。
筆や筆ペンで直接なぞったり、薄い半紙を上に載せ、透かしながら写経をして下さい。
天災や疫病に際して歴代の天皇陛下が写経を納めて祈願されましたが、写経の功徳とはその様に広大無辺であります。
心静かに机に向い、一字一字が佛様だと思い、一字ごとに三礼をするお気持ちで心を込めて浄写して下さい。
※正式な作法は下記の通りですが、一行ずつでも、一文字ずつでも、ご自身の体調に合わせて写経をされてお納め下さい。
清潔な衣服を正しく着ます
手を洗い、口をすすぎ身心を清めます
墨をする(筆ペンでもよし)
読経(『般若心経』一巻)
願文(心に願う)
浄写(無我の境地に入って至心に写経)
まちがった場合も、途中でやめずに最後まで浄写して下さい
一度席についたら、なるべく終わるまで中座しないようにして下さい
〇写経が終わりましたら2枚を繋ぎ合わせ、封筒にて蓮華院誕生寺寺務所までご郵送下さい。
蓮華院誕生寺 〒865-8533 熊本県玉名市築地2288 TEL. 0968-72-3300
出来れば『般若心経』を全部、お忙しい方は二尊御宝号だけでも、一巻でも多く写経してお寺にお納め下さい。
この奉納写経は、いつでもお受け致します。