関愛会の在宅リハビリにおける各事業所から発信されている現場の姿をお伝えする情報誌になります。
年に4回発行しています。画像をクリックすると広報誌をご覧になれます。※広報誌はご自由にダウンロードや印刷は可能です。
<2025年度>
<2024年度>
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<2020年度>
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<2017年度>
<2016年度>
<2015年度>新春特別創刊号vol.1
今回、このような広報誌を作成したのも、地域でリハビリテーションを展開する中で、もっと本来あるべきリハビリテーションの理解を深め、この地域の方々に「”必要な時期”に”必要な質”のリハビリテーションを提供していきたいからでもあります。特に退院後のリハビリテーションは重要です。自宅に帰ると病院とは違う生活が待っています。そのような時期に集中的に在宅でのリハビリテーションを提供する事で、人生が左右されることもあります。
障がいを負っても、住み慣れた地域で活き生きと”その人らしく”生きていくことができる可能性はあります。それは、今まで、関わってきたご利用者様方からたくさん学びました。だからこそ、現場で起きている変化を知ってもらうことで、何かお役に立てることがあるのではないかと思います。