C: リクエスタに問題があるとわかっても、教育できるとは限らない。
C: ドメインの専門家と開発者とのコミュニケーションはフェーズを 設けて、少しずつ深める必要がある。
A: いまは問題を明らかにしたい。人間関係の問題もある。
C: プロトタイプや画面設計では問題は見つからない。
C: 将来の方向なども聞き出せば有益である。
C: 問題が表面化しないことも多い。
C: リクエスタ側には、「仕様が確定していない」という認識がないのでは?
Q: 納期は?
A: 延びる場合もある。
Q: 「要求検証」はそれほど重要な問題ではない?
A: 正しくは「要求記述」
C: 成功事例も集めて比較すべきである。
A: 問題を集めて整理したい。
C: 「問題」を、「現象」「原因」「結果」に分類すべきである。
Q: 41の事例がこの時間、空間モデルで分類されるのか?
A: 解釈の違いがあって、うまく分類されない。
C: 「問題」を「現象」「原因」「結果」に分類しないためではないか?
Q: アナリストはサプライヤ側か?
A: 某企業用語・・・
Atsushi Ohnishi
2003-06-12