■英撃とは？

　□英単語・英熟語をレベル別にテスト化したものを、学年問わず生徒皆さんに解いてもらう「テスト系イベント」です。

　・レベルは単語編1～14・熟語編1～10まで存在し、レベルが高くなるにつれて、出題範囲が増していきます。

　・各自好きな問題を持っていき、解答後、自己採点をし所定の場所に提出します。

　・提出された解答を講師側で処理し、実力指数（RATING）に変換します。

★個人のペースで英語の実力を伸ばす+教室にランキングを掲示することでの競争＝英撃

■英撃の始め方

　①チャレンジする問題を取り、自習室or空き教室でトライ！

　②自分で時間を計ります（早く終わった場合切り上げも可）

　③採点後、英撃ボックス横にある「提出ボックス」に問題一式を提出

■RATINGに関して

　□テストのレベルと点数に応じて、実力の指数を反映させた数値のことです。

　・1つのレベルに対して10回まで点数が記録され、それ以降に提出したテストは得点が低いものから順に上書きをしていきます。その為、何回も同じレベルの問題を解いて満点を目指すことがRATING上昇のコツになります。

・レベルの高い問題を高得点で突破することで上昇率は高くなります。

　・点数が低いとRATINGが全く上昇しないので気をつけよう。

　★実力相応の問題を高得点で突破しRATINGを上げていく→上のレベルに挑戦しよう！

■CPに関して

　□CP（チャレンジポイント）とは問題を多く解けば解くほど加算されるポイントです

　・RATINGとは違い、下がることは無く、問題を解いた分だけ加算されます。

　・同一レベルのCPも10回まで記録され、それ以降に提出されたテストはCPの低いものから順に上書きをしていきます。RATING同様、何回も解いて満点を目指すことがCP上昇のコツです。

　・「CPが高い＝より多くの問題に触れている」の証です。どんどん挑戦しよう！

　・CPが一定値を超えると段位が更新されていきます。指標にしましょう！

　★実力を示すのがRATING、挑戦している努力を評価するのがCP！

■英撃ポイント

　□RATINGとCPの値を掛け算した数値が英撃ポイントなり、そのスコアをランキングで競います！

　・(単語編のRATING + 熟語編のRATING)×(単語編のCP + 熟語編のCP)=英撃ポイント

例）単語編RATING 12.50 / 単語編CP50,000

　　熟語編RATING3.00 / 熟語編CP10,000　　の場合･･･

　　総合RATING15.50 / 総合CP60,000 →英撃ポイント：930,000