主な路線の紹介
多摩鉄に乗って、どこまで行こう?
多摩鉄に乗って、どこまで行こう?
多摩鉄本線(シンプルブルー)
多摩鉄本線(シンプルブルー)
新木場と青梅を結ぶ、最も歴史の古い路線です。途中には武蔵小杉やあざみ野などの高級マンション・住宅街もある、利便性の高い路線です。
東京新線の開業により、特急運用は東京新線にとってかわられつつあります。
多摩鉄新宿線( ホワイトオレンジ)
多摩鉄新宿線( ホワイトオレンジ)
途中の武蔵小杉で分岐して、自由が丘や三軒茶屋、下北沢など高級住宅街を通り新宿に至る路線です。
一等地をたくさん通るためこの路線を通る時の運賃は10円値上げされています。ご注意ください。
(その10円はすべて団体に寄付しています)
多摩鉄町田線(ターコイズブルー)
多摩鉄町田線(ターコイズブルー)
あざみ野から、町田、中央林間を経由して海老名、伊勢原まで結びます。
凡庸性が高く、様々な客層の方に広く使われています。
南部系統で唯一定期特急が直通する路線でもあります。
(南部系統...空港線、町田線、綾瀬線、宮ヶ瀬線)
多摩鉄東京新線(レッドパープル)
多摩鉄東京新線(レッドパープル)
多摩鉄の中でも新しい路線です。多摩中央から東京までを結びます。
多摩中央から中目黒までは最高時速160km/hを出せる区間もあります。(特急かもがわの記録は168.8km/h)