歪みによる補填要求やプレイヤーレポートのルール
補填を要求する場合や、プレイヤーをレポートする際には、ボディカメラ(画面録画など)のデータ提出が必須です。
録画データを提出できない場合、運営は対応いたしかねますのでご了承ください。
ロールプレイの尊重
現実の生活とRaftelでの生活を混同せず、ロールプレイに適さない言動や行動を控えましょう。
ゲーム内のルールや世界観を大切にし、適切なロールプレイを心がけてください。
他プレイヤーへの配慮
ほかのプレイヤーも心のある人間であることを忘れず、節度を持った言動を心がけましょう。
他者を不快にさせる行動や、過度な煽り・暴言などは慎み、共に楽しめる環境を作りましょう。
基本ルール
1.起業について
・オーナー1人、副オーナー1人以上いること。
・RaftelCityの起業チケットを購入した方。
※特殊な建物を建設する必要、または特殊システムを使用する場合は市長と相談し、MLO代、システム代が別途で 必要な場合があります。(すべてのご希望に添えない場合がございます)
2.廃業について
・市が定める運営条件に満たしていない場合は、オーナーの意思関係なく閉店する場合があります。
※その場合は起業代、MLO代、システム代は返金できかねます。
・各店舗の責任者が街に来れない状態が続いた場合は、運営が新たな責任者を推薦することがあります。
・事前連絡なく長期間出勤していない場合も、運営の判断で責任者交代の対象となります。
3.運営条件について
・一週間に一回は店舗を開店する事、1時間以上店員が滞在する事
※何らかで開店が難しい場合は運営に連絡する事
4.物品最低価格について
・飲食物、ジョイントの最低価格を30,000$とします
5.販売について
・各店舗の販売上限は9個とします。
※商品の入れ替えする場合は必ず市と相談する事。
・自身が所属している飲食店で自身でクラフトして、使用するのは禁止です。
※基本的に属していない店舗で購入する事、開いていない場合は所属店舗の他店員に販売してもらうこと
・無料で賄いを作ったり配布した場合は閉店などの処分対象となります
6.禁止行為
・過度な押し売りは禁止。
・人のインベントリに商品を入れ売りつける行為禁止
・移動販売は基本的に禁止です。
※特例がある場合は企業六法にて話し合い、許可された場合のみ
・JOBをつけて長時間店舗空けることは禁止。
※店には基本的にいる事。
7.商品の追加について
・1店舗の基本商品数は9個です。
それ以上のメニューを追加する場合は市に対し1個30,000,000$開発費用を払う必要があります。