ぱんぷらきっと～参の演
2022年11月18日(金)～20日(日)
アルネ543にて
ぱんぷらきっと第三回公演――
野表つばさと元劇団天丼の加藤優歩による新作二本立て！
愛嬌と情に溢れるシチュエーションコメディをお届けします！
【会場】
〒176-0021
東京都練馬区貫井3-5-6 ドンズビルB1F
西武池袋線・富士見台駅南口徒歩2分
【スケジュール】
18日(金) 19時
19日(土) 14時 / 19時※
20日(日) 12時 / 17時
※19日(土)19時回は劇場での公演をツイキャス上にて映像配信あり
劇場では通常通り公演を行います。
【チケット】
前売り：3500円
当日：4000円
配信：2000円
※配信はツイキャスにて行います。
劇場チケットはミネラルウォーターつき
【ご予約】
『再構結社ヴィクトワール第七廃倉庫支部』
作 加藤優歩 / 演出 中村友祐(アントラフト/しもっかれ！)
【出演】
野表つばさ
役者・脚本・演出家。神奈川県出身の1990年生まれ。桜美林大学卒業。
大学卒業後、声優養成所や様々な劇団を渡り経験を積む。
コメディを得意とするほか、会話劇や朗読作品にも出演する。
出演に限らず、作・演出、時にはプロデュースも行う。
【代表作品】
・出演
家のカギ『お祈り申し上げます』
guizillen『土木座』
劇団天丼『ド田舎姫』他
・作演出
etoile et toi『日曜日シリーズ』※オムニバスにつき一部
ぱんぷらきっとfeat. Mana-T『実録！あなたの街に潜む闇演劇の実態』
加藤 優歩
1989年 横浜生まれ横浜育ち。2009年 桜美林大学在学中に主宰『劇団天丼』を旗揚げ。
少人数・小劇場をメインに活動し、本公演全ての作・演出を務める。
ドタバタ人情系シチュエーションコメディが主な作風。
小劇場以外の活動として、2017年第1回池袋みらい国際映画祭出品作品
『スメルズライクアカトリセンコウ』に脚本提供。地域審査員賞を受賞。
2019年12月、劇団天丼解散。
以降は和歌山に移り住み、エンターテイメントへの関わり方を模索中。
【他団体での主な活動】
・しもっかれ！Ber公演企画「悪魔のジョー」「28％の幸せ」（作演出）
・FIFTH Units×天丼コラボ「十一番隊-記されざる志-」（演出）