このたび、逗子中学校PTA主催、久木中学校PTA・久木小学校PTA・小坪小学校PTA、池小キッズサポーター(旧PTA)共催で保護者・教職員向け合同講演会を以下の通り7/3に開催しました。子どもたちの心に寄り添い、自尊感情を高める関わり方が学べる講演会です。7/31視聴期限で録画視聴できます。
7/31視聴期限
子どもから困り事を相談された時、テストや習い事の結果など、親から見ると不満足な結果の報告を受けた時、みなさんはどのように対応されていますか?
ユニセフの調査では日本の子どもの精神的幸福度は先進国38ケ国中37位となっており、日本の若者の心の健康に関する問題が近年、多く取り上げられています。
子どもの心を守るためには、子ども自身が日頃抱えているちょっとした困り事や悩みを、周りの大人が受け止め、寄り添える環境であることが大切です。
今回、人々の生きづらさ解消のための様々な啓発活動をされていて、近年は若者の自殺予防教育を全国で行なっていらっしゃる、中央大学人文科学研究所 客員研究員 髙橋聡美先生をお迎えし、講演会を開催しました。
現在の子どもたちが置かれている社会情勢、子どもの自尊感情を育む方法、悩みや困り事の聴き方など、子どもの心を守るための具体的なコミュニケーション方法について伺いました。
高橋先生が、子育てで失敗したなと思うことやご自身の生育歴についてもお話してくださったことで、ひとつひとつの言葉に説得力を感じました。
"とても分かりやすく、先生が同じ目線でお話しをしてくださったのでとても共感できました。分かっていても自分の子供に対しては自覚せず初っ端からアドバイス、ジャッジ、コントロールするような言動をとってしまっていること改めて気づくことができました。しばらくすると忘れてしまうので、「受容傾聴」の言葉をどこかに書いてはっておこうかと思います。
市販薬依存やリストカット、他者への攻撃が脳内モルヒネの分泌に繋がり身を守るための手段になっていると聞き勉強になった。
まるっと受け止める、おうむ返しをする、まずそこから始めたいと思います。そして、自分の感情もまるっと受け止めるようにしたいです。
などの感想をいただいています。
大人が自分自身の心をケアするヒントにもなる内容です。
ぜひご参加ください。親として、教師として、また地域の大人として、一緒に逗子の子どもたちに寄り添っていく手立てにできればと思います。
髙橋聡美 博士(医学)
中央大学人文科学研究所
客員研究員
前防衛医科大学校 精神看護学 教授
国立精神・神経センター国府台病院 精神科病棟・心療内科病棟で看護師としてメンタルへルスに長年関わる
著書:「教師にできる自殺予防」、「地域でできる自殺予防」
■参加方法:録画受講(7月末まで)
*申し込み時に録画視聴を選択してください。
*録画視聴のリンク先は転送厳禁です。視聴したい方は必ずお申し込みください。
7/31視聴期限
オンライン講演会は終了しました。録画視聴の準備が出来次第、リンク先をお申し込みのメールアドレスの送信します。1〜2日ほどお待ちください。