2021年7月3日(土)13時00分〜16時10分
この報告会/大会は、Zoomミーティングを用いたオンライン配信で開催されます。
研究報告の分野別に3つの会場に分かれています。
参加される皆さんは各自Zoomをご用意いただき、以下の会場をクリックしてご入場ください。
この報告会/大会のプログラムはこちらをダウンロードすることで一覧できます。
(なおこの特設ページは報告会/大会が終了した後に閉鎖します。)
【参加にあたっての注意事項】
※以下にリンクされた各会場のページに各報告の配付資料を掲載しています。参加を希望される皆さんはダウンロードしてください。配付資料については報告者本人の許諾なく再配布などを行うことをお控えください。
※報告会/大会当日は以下にリンクされた第1〜第3会場それぞれのZoomミーティングに参加してください。ご入場の際には、Zoomの画面下部にある「参加者」をクリック、右側に表示される参加者一覧からご自身の名前にカーソルを合わせ、「詳細」ボタンをクリックして「名前」をご自身の名前に変更してください。
※各会場のZoomミーティングに参加される際には「ビデオの停止」と「ミュート」をお願いします。
※各報告の質疑では、ミーティングのマイク機能を使います。質問がある場合には「リアクション」から「手を上げる」を選んで司会者からの発言許可をお待ちください。司会者から発言が認められた場合に「ミュート解除」してご発言ください。(「ミュート解除」ができない場合には司会あるいは進行役が「ミュート解除」を求めます。)
※報告と質疑の最中に不規則発言が認められた場合には、司会者あるいは進行役が強制的に退出処理を行います。
終了しました
友繁有輝「Corpus of Political Speechesに収録されている大統領のas if構文のメタファー的用法について ーレーガン、ブッシュ、クリントンのas if構文を比較して―」
陳奕霖「構成主義へ転換してきた中国の日本語専攻教育-新たな教育指針からみた教育観-」
田尾俊輔「動能構文(Conative Construction)が示す結果の意味論的再考―打撃動詞punchとkickを中心に―」
終了しました
王立瑩「The New Authorial Position and Independent Consciousnesses of Protagonists, Multi-voices, Great Dialogues, Micro Dialogues and Unfinalization: Polyphonic Features in Toni Morrison's God Help the Child」
王立珺「A Lacanian Interpretation of Ruth's Identity and Identification in The Color of Water」
謝鉉騏「霹靂布袋戯における「霹靂シリーズ」のイデオロギー―東瀛舞台から見る「中原中心思想」―」
銭蕾「「磕学家」と呼ばれる中国のヤオイ愛好者―日本ドラマ『チェリまほ』を例に―」
中村瑞樹「人生について語るときにTroyが語ること―August WilsonのFencesにおける野球のレトリック分析ー」
終了しました
張応謙「大阪北部地震に関する体験談におけるアイデンティティ構築」
茶圓直人「民話の内容展開と撫でるしぐさ」
井上健太郎「ヴァイマル期ドイツ外交の系譜—ラーテナウからシュトレーゼマン時代にかけて—」
大津真実「ドイツにおける移民の母親—言語、就労、社会関係に着目して—」
この報告会・大会に関する問い合わせは、阪大言語社会学会事務局(古谷)までメールを送って下さい。