本日の内容
当初予定されていた日東電工さんのオフィスでの出店や、大学内での出店は様々なリスクや問題を抱えていて、残念ながら開催するのが難しいという判断になった。その代わりというか、この半年間のプレゼミでの活動を通して各班が用意してきたものの発表会的な役割として、分林記念館のキッチンフィールドで各班出店して、クリスマスパーティーをしようと言う事になった。各班、早い時間から用意し始めていた。提供するドリンクや商品や店のコンセプトによって多種多様な装飾が施されていて各班の工夫を感じた。
店でドリンクを用意する人、他の班を回る人、時間や役割を分担しながら交流をした。第8回の時にやったリハーサルの時から各班、ドリンクのクオリティや店の装飾など格段とレベルが上がっていた。こういうアイデアもあるのか!と驚かされるよう事もありとても有意義な時間を過ごすことができたと思う。
キッチンフィールドの予約時間もあるので、片付けも素早く行わないといけない、各班協力的に最後まで片付けて、時間よりも余裕を持って終わることができた。最後はみんなで集合写真をパシャリ。
これぞ上平ゼミの集大成!と思えるような1日になった。
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空間作りの面白さは、目に見えない感情を先回りして用意できる点にあると思います。寒い日にコーンポタージュを選びたくなる気持ちやクリスマスらしいものを見ると少しワクワクする感覚、そうした感情を想像しながら空間を整えることで、商品以上の価値が生まれます✨他の班を見ていても、装飾や見せ方が違うだけで印象も雰囲気もがらっっと変わってくるし、今回の経験から、空間作りは「おまけ」ではなく、体験そのものを設計する重要な要素だと学びました📖✏️
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全部の班のドリンクがすごく美味しくて、それぞれの班がこだわりを持ってこの授業に取り組んでいたのだと感じた。前回試飲会の時に頂いた時よりも格段にどの班も仕上がっていた。週に1回の短い授業の中で、協力して作り出すのは大変だったが、飲んでもらう人に美味しいと言ってもらえるとそれが報われた気がしてすごくやりがいを感じた。また、この授業を通して、ただ「美味しいものを作る」だけでなく、誰にどんな気持ちを届けたいのかを考えながら準備することの大切さを学んだ。屋台の雰囲気づくりやメニューの味、価格設定や声かけなど、一つひとつが来てくれた人の印象や満足度につながっていると実感した。特に、班で意見が分かれた時や思うように進まなかった時に、話し合いながら折り合いをつけ、より良い形を探していく経験は、今後の大学生活やグループ活動でも必ず生きると感じた。自分一人ではできないことも、仲間と協力することで形にできるということを、このプレゼミを通して実感できた。
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「制約があるからこそ創造性が生まれる」という言葉があるけど、今回の経験はまさにそれを体感するものだった!材料や時間の制限、急な計画変更などの中で、「どうすればこのドリンクがより魅力的な体験になるか」を考えた結果、味のバランス調整やトッピングの工夫、手書きメッセージによる体験設計へと発想が広がっていった。 この経験を通して、創造とはゼロから何かを生み出す特別な才能というより、状況を受け止めてその中で意味づけを行い直す力なのだと考えるようになった。思い通りにいかない状況に直面したときこそ、価値を生み出すチャンスがあり、そこに向き合う姿勢そのものがデザイン経営の本質なのかなーと思う🤔
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ドリンクの味や商品の中身だけじゃなく、屋台全体の見せ方や雰囲気作りまで含めて一体感を持たせることで、魅力がお客さんに伝わるんだなと思った。
今回みたいに準備時間や発表時間が限られている中では、伝えたいポイントや当日の動きを事前に整理しておいて、その魅力をどうやったら効率的に伝えられるかの工夫を考えることが必要だと思った!
屋台に誰もいない時間をなくすために交代制にするとか、今回は余裕があったけどもっと時間がギリギリの場合は屋台作り・ドリンク準備・屋台デザインなどで役割を分けるなど、その時の状況に合わせて臨機応変に対応することが大事だと思った。