本日の内容
黒猫堂さんがつくってくださった消しゴムはんこが届いた。はんこは各班がデザインした絵柄をもとに、一つずつ手作業で彫られており、私たちのために時間をかけて丁寧に仕上げてくださったことが伝わってきた。制作前から文字の大きさや配置について細かく確認や修正の提案をしてくださり、完成品を見たときには、その完成度の高さに驚かされた。黒猫堂さんのお店としてのお客様への丁寧な接し方や、またお願いしたいと思わせる技術力の高さ、想像以上のクオリティなど、見習うべき点が非常に多いと感じた。ものづくりにおいて、技術だけでなく、相手の立場に立って考える姿勢が信頼につながるのだと実感した。また、このプレゼミという一つの授業が、教員だけでなく、外部の協力者など、たくさんの人の支えがあってこそ成り立っていることを改めて感じる良い機会にもなった。
意味のイノベーションとは、機能を改良するのではなく、「それは何のためのものか」という意味そのものを変える考え方。ロウソクはもともと暗闇を明るくするためのものだったが、今では暗闇を楽しんだり、雰囲気を作ったりするために使われている。このロウソクみたいに新しい意味を与えることで同じものでも全く違う価値や使い方が生まれる。この考え方を学んだことで、身の回りのものや自分たちの取り組みも、見方を変えることで新しい価値を生み出せる可能性があると感じた。今後は、既存の枠にとらわれず、「別の意味を与えられないか」と考えながら物事に向き合っていきたい。
現代社会において、ChatGPTなどの生成AIは強力なツールとなっている。しかし、AIの利用そのものよりも、それを取り巻く教育機関や社会の姿勢に潜む悲劇が指摘された。学生がAIを使って課題をこなすこと以上に問題なのは、大学側が、人間が本来行うべき思考を放棄し始めていることであった。AIが出した問題をそのまま利用することによる判断力の欠如も問題になっている。結果的に、学位はあっても学びがなく、教育はあっても理解が伴わないという、目的を見失った機関へと変質しつつある。またこれに伴い、ロート製薬はエントリーシートによる書類選考を廃止した。どのみち生成AIを使用されることが予想されるためである。このような事例はさらに増えると考えられ、生成AIの進化は、これまでの常識を変えていくと推測される。
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実際に自分たちが考えたロゴがハンコになっていて感動した。実は手作りらしく、どうすればこんなに細かく掘ることができるんだろうと、あまりに凄すぎて驚いた。こうして形になるとなんか達成感もあるし、何より思い出に残るなとも感じた。黒猫堂さんに感謝です!
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今後考える力の大半はAIが担当していくと考えていて、そうなるとAIを課題においてどうやって禁止するかではなく、如何にAIを使用させた上で意味のある課題を出すかが重要になるのではないでしょうか。
課題でAIを使ったら自分のためにならないとか言う人がたまにいますが、AIが使えてしまうような課題は多分時間の無駄だし、やっても意味が無いと思ってしまいます。
学びなき学位、目的なき機関っていうのはこういうことだと思っていて、その点このプレゼミのような実戦形式や体験型の学習から学ぶ応用力こそ価値のあるものになるんじゃないでしょうか。
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意味のイノベーションっていうワードを聞くだけじゃよく分からなかったが、ロウソクの例を聞いてそういうことかとよくわかった。今、必要とされていない物でもその物の意味を再定義するとまた需要が生まれてくるかもしれない!!なにかその物を見つけ出したいなと思った!
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ものは機能とかだけじゃなくて、新しい価値を持ってどう使われ、どう感じられるかを考えるのが大切!私もこれから意識したいと思った。