放課後等デイサービスとは、小学校1年生~高校3年生の障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さん、またその心配のあるお子さんが放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
生活能力の向上や社会との交流促進につなげていく療育をおこない、また居場所を提供するサービスです。
放課後等デイサービスポコアポコは児童福祉法に基づき、障がいのある小学校1年生~高校3年生の「放課後等デイサービス」を提供しています。
生活の基礎となる健康な身体作りと基本的な生活習慣の確立を基盤とし、個別課題や集団療育の時間を通じて、個々の児童の可能性を引き出していく支援を目指します。
お子さんとスタッフがともに成長し、ひとりひとりがたくさんの発見ができるように努めさせていただきます。
ポコアポコとはスペイン語やイタリア語で「少しずつ」という意味の言葉です。
ゆっくりと少しずつでも、子ども達の能力を引き出し伸ばして行くことで、児童と家族がより良い生活を送れるようになれば…
そんな思いが込められています。
ポコアポコ福岡南は、「利用児童ひとりひとりに合った療育」を通して社会的スキルの向上を支援します。
最高の療育クオリティを追及する
利用者を愛し、家族に感動を与える
地域とつながり、地域に愛される
利用児童が社会に出て困らない力を習得させる
仲間とともに体験を中心とした集団・療育プログラム
実生活に即した訓練プログラム
楽しみながら達成感と、生活スキル、社会性を向上させる
調和を実現できた環境要因を明らかにし再現性に結びつける
有資格者を中心としたチームでの支援体制
定期・不定期研修で支援者のスキル向上
毎月2~4回の職員会会議、ケア会議、ケース会議の実施
保護者との密な連絡による情報共有
保護者が願う将来像、ポコアポコ福岡南が目指す支援への共通理解
理解され、受容され、愛されて、自分に誇りをもって生きていく
否定されない安全な場所を提供し、安心してもっと力を発揮できる
利用児童と家族同様に接し、小さな成長を一緒に喜ぶこと
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