乳がんのこと、検診のこと、乳がんに関する福島県内のイベント情報、乳がん経験者のお役立ち情報について、配信していきます。
乳がんは早期発見、早期治療が大切です。
乳がんで悲しむ方を一人でも減らしたい。
乳がんサバイバーが輝ける社会を目指して。
乳がんを早期発見するためのコツ「ブレスト・アウェアネス」=日頃から乳房の状態を意識する生活習慣が大切です!
乳がんは、乳房の乳腺組織にできるがんです。
日本人女性の9人に1人が乳がんになるといわれていますが、早期発見・早期治療により治癒を目指すことができます。
「ブレスト・アウェアネス」
日頃から自分の乳房を意識することで、はじめて異常の出現に気づくことができます。
1.普段から乳房をチェックして、自分の乳房の状態を知りましょう。
2.乳房の変化に気をつけましょう。
3.気になる変化に気づいたときには、すぐ医師に相談しましょう。
4.40歳から2年に1回、定期的に検診を受診しましょう。
乳がんになったことがある方は、手術部位が硬くなり、しこりのように触れることがあります。普段から乳房を意識することで、小さな変化にに気づくことができます。 術後は定期的に乳房の検査を受けましょう。
透明の圧迫版で乳房をうすくのばして撮影します。上衣を脱いで、立ったまま、腕はかるくあげて、乳房を片方ずつ挟み込み、X線写真を撮ります。
マンモグラフィは撮影時にうすくのばす際に、個人差はありますが、痛みがある検査になります。
リラックスすると乳腺が伸びやすくなり、綺麗な画像が撮れるので、診断しやすくなります。
乳がんは乳腺組織の中にできる病気です。乳腺組織は白く、しこりも白くうつります。しこりがあれば、超音波検査を使ってさらに検査を行います。
マンモグラフィでは石灰化によって、手で触れるしこりになる前の乳管内癌を見つけることができます。一方で乳腺が密な人(高濃度乳腺)は、背景の乳腺組織の「白」に紛れて、しこりを見つけにくいです。
少ない放射線の量で安全に乳がんの検出ができますが、妊娠中、授乳中は検査ができません。
40歳を過ぎたら、定期的にマンモグラフィ検診を受けましょう。
乳房の手術を受けた方は、しばらくは検診ではなく、手術した病院で定期的にマンモグラフィ検査を受けましょう。