哲学とポピュラーカルチャー研究会

哲学とポピュラーカルチャー研究会は、哲学的アプローチを通じてポピュラーカルチャーに関わる研究を行なう人のための互助的研究会です。

(1)情報交換・悩み相談、(2)原稿のレビューや発表練習を目的としつつ、クローズドの勉強会を開催しています。

次回の予定

2020/04/8 20時 描写の哲学(ミーム)に関する論文の検討

過去の予定

2020/02/18 20時 2.5次元ミュージカルに関する発表の検討

2019/01/16 20時 キャラクター画像に関する発表の検討

2019/12/02 20時 フィクションと制度に関する発表の検討

2019/11/18 20時 物語の認知的価値に関する発表の検討

2019/10/04 20時 マリー・シェフェール『なぜフィクションか?』に関する発表の検討

2019/07/01 20時 美的なものに関する発表の検討

2019/06/24 20時 ポルノグラフィに関する発表練習

2019/06/10 20時 ビデオゲームの哲学の草稿検討

2019/05/13 20時「批評の美学原稿検討」

2019/03/26 20時「子育ての美学進捗報告」

2019/02/18 20時 「ネタバレ論原稿検討」

2019/01/28 20時 「ウォルトン論の進捗報告」

2018/12/20 20時 「声優の哲学に関する原稿の検討」

2018/12/13 20時 「フィクションの哲学に関する原稿の検討」

2018/11/15 20時 「ネタバレワークショップ原稿の検討その2」

2018/10/25 20時 「ネタバレワークショップ原稿の検討」

2018/09/26 20時 「2.5次元ミュージカルに関する原稿の検討」

2018/08/09 20時 「キャラタクターに関する事典項目の検討」

研究会は都内で行なわれておりますがオンラインでの参加も可能です。参加希望の方は代表者までお問い合わせください。

連絡先: 高田 nightly [at mark] at-akada.org

参加資格

  • 未公開の草稿をやりとりするため、無断公開などはご遠慮願います。
  • 議論を通じて、検討などに貢献いただける方。