2026年4月20日 更新
報告会&勉強会の報告
4月18日の土曜日 ピッツバーグさくらプロジェクト報告会&勉強会を行いました。
今年は春先の寒波の影響で花芽の凍結によって開花に甚大な影響が出まして、そして、ブラックノットの被害拡大で40本の桜が伐採されて淋しい春となり花見会を改め”報告会と勉強会”とさせて頂きました。
お天気が心配されていましたが約60名の参加者があり、報告会、桜の勉強会、2009年から今年までのスライドショーがありました。
桜クイズ正解者には景品がありお楽しみ頂けましたでしょう。
また、ボランテイアの方々のご協力で焼き鳥、串焼きをいただくことが出来き交流の場が広がりました。
今年は「桜ツアーが無くて残念です」とお言葉があり当方も残念に思っています。
今回の報告会、勉強会にあたり御協力頂いたボランティアの方々に厚く御礼申し上げるとともに今後ともよろしくお願い申し上げます。
来年は是非とも美しく咲いた桜の下で”花見会”を行いたいと思います。
2026年4月21日更新
樹木と花の情報
例年と比べ、全般的に花芽の凍結でわずかの開花でした。
🌸ーエリア A Accolade、今季は昨年のブラックノットの甚大な被害で伐採の予定。
🌸ーエリア A-a Accolade、10周年記念樹、(桜守りの働きでかなりのブラックノットを切除後僅かに開花) 1本
🌸ーエリア B オカメの花芽の凍結で5%程度の花でした。3本
🌸ーエリア C Snow Goose 30%の開花にとどまりました。Autumaris 40%開花でした。7本
枝垂れ 4本 20%の開花でほぼ葉桜。
🌸ーエリア D Pink Flair 全伐採
🌸ーエリア E Accolade ブラックノットの被害が酷く伐採しました。
🌸ーエリア F Accolade ブラックノットの被害が酷く伐採しました。
🌸ーエリア G ソメイヨシノ 30%の開花でした。ブラックノット以外の問題で3本生存のみ。
🌸ーエリア H 関山 50%の開花。4本。
🌸ーエリア I Autumaris ブラックノットの被害が酷く開花無し 伐採予定。
🌸ーエリア J Snow Goose 40%開花。 Autumaris ブラックノットの被害が酷く開花期待できず。
🌸ーエリア K オカメの花芽の凍結でほぼ0%、1本のみが2%程度の花でした。18本
🌸ーエリア K-a Accolade3%の開花 葉桜(桜守りの働きでかなりのブラックノットを切除したので開花を期待します) 8本
🌸ーエリア L Accolade ブラックノットの被害が酷く伐採しました。
🌸ーエリア M あけぼの 5%の開花で葉桜となりました。10本。Snow Goose 20%開花。3本
🌸ーエリア N Accolade、3%の開花 葉桜(桜守りの働きでかなりのブラックノットを切除したので開花を期待します) 23本
桜の植樹から17年目の報告と今後に関して
2026年花見会を改め報告会&勉強会の予定
ピッツバーグさくらプロジェクト(以下、PSP)は、2009年の第1回植樹およびNPO設立から今年で17年目を迎えました。 今年は設立以来、桜の木に関して最も深刻な問題に直面しております。この現状を皆様と共有し、今、僅かであるが開花している桜を共に愛でる機会として来る4月18日の土曜日午後2時から花見会を改め報告会と桜に関しての勉強会とします。
2026年春、度重なる寒波の影響で花芽が甚大な被害を受け、桜の開花状況は非常に厳しいものとなっております。さらに、ここ数年で「ブラックノット(黒斑病)」の被害も拡大し、約40本もの桜を伐採せざるを得ない年となりました。PSP設立以来、最も危機的な状況にあることを皆様にお伝えしなければなりません。
これまでの歩みと今後の方向性について皆様に理解を深めていただき、桜に関する知識を共有することで、改めて桜を愛する気持ちを育むことを目的とします。
ピッツバーグさくらプロジェクトは、美しい桜をアリゲーニ郡の公園(ノースパーク)に植え地元の人々にこの近辺では他に見られないユニークな景観を楽しんでもらうこと、ピッツバーグ 地域社会の人的・文化的交流が活発になることを目的に活動しております。
ピッツバーグさくらプロジェクト はペンシルバニア州より正式に認可を受けた非営利団体です。
2026年3月30日更新
花情報(順次追加予定です)
例年と比べ、全般的に花芽が硬く付きが良くなく、今年は花が期待薄です。(情報収集中)
🌸ーエリア A Accolade、今季は昨年のブラックノットの被害拡大で期待出来ません。
🌸ーエリア A-a Accolade、10周年記念樹、(桜守りの働きでかなりのブラックノットを切除したので開花を期待します)
🌸ーエリア B オカメの花芽が膨らんで来てます。4月2週開花予定
🌸ーエリア C Snow Goose 4月中旬開花予想。Autumaris 4月中旬開花予想。枝垂れ 4月下旬開花予想。
🌸ーエリア D Pink Flair 全伐採
🌸ーエリア E Accolade ブラックノットの被害が酷く伐採しました。
🌸ーエリア F Accolade ブラックノットの被害が酷く伐採しました。
🌸ーエリア G ソメイヨシノ 4月中旬 開花期待が薄いです。ブラックノット以外の問題で三本生存のみ。
🌸ーエリア H 関山 4月下旬開花予想。
🌸ーエリア I Autumaris ブラックノットの被害が酷く開花期待できず。
🌸ーエリア J Snow Goose 4月中旬開花予想。 Autumaris ブラックノットの被害が酷く開花期待できず。
🌸ーエリア K オカメ 今年は開花が遅れてます。4月初旬開花予想。
🌸ーエリア K-a 4月初旬(桜守りの働きでかなりのブラックノットを切除したので開花を期待します)
🌸ーエリア L Accolade ブラックノットの被害が酷く伐採しました。
🌸ーエリア M あけぼの 4月中旬開花予想。Snow Goose 4月中旬開花予想。
🌸ーエリア N Accolade、4月初旬(桜守りの働きでかなりのブラックノットを切除したので開花を期待します)
2026年3月22日 更新
今冬期の選定作業は終了しました。沢山のご奉仕に感謝したします。
春季作業予定 2026年4月の作業予定をお知らせいたします。
桜の花芽がかなり膨らんで来ました。もう、そろそろ楽しめます。
4月4日、11日、18日、25日、いずれも土曜日午前10時から2時間程度マルチ掛けと雑草取りです。
2026年2月18日 更新
この冬は記録的な大雪と寒波でした。
しかし、ノースパークの桜の木は厳しいピッツバーグの冬を乗り越えると信じています。今週末は気温が上がり雪も溶けるでしょう。
カレンダーの予定通り剪定作業を再開予定です。
皆様のお力お貸し頂きたく宜しくお願いいたします。
2月21日、28日、3月7日、14日 午前10時から2時間。
テニスコート向かい、倉庫前に集合です。
2026年1月21日
この冬一番の冷え込みです。
外気は0F度ですがノースパークの桜はこの寒さに耐えて春には美しい花を咲かせて私たちを楽しませてくれるでしょう。
今後の予定
2月21日、28日、3月7日、14日、21日 毎週土曜日 午前10時より開花寸前まで剪定とブラックノットの切除作業を行う予定です。
皆様のご協力よろしくお願い致します。
緊急のお知らせ
Black Knot(黒こぶ病)の主な対処(剪定)
この病気の治療の中心は、感染した部分を物理的に切り取り、病原菌を木から取り除くことです。
1. 剪定の時期
理想的な時期: 樹木が休眠期に入っている**冬の終わり(2月~3月頃)**が最も適しています。この時期は真菌の胞子の放出が最も少ないためです。
2. 剪定の方法
切り取る範囲: 黒いコブ(結節)が見えている部分だけでなく、コブからさらに15~20cm(6~8インチ)ほど離れた、健康な組織の部分まで切り落とします。
コブは目に見える部分以外にも、組織内に菌糸を伸ばしていることが多いため、余裕をもって切り取ることが再発防止に極めて重要です。
太い枝の切断: 幹に近い太い枝にコブがある場合は、枝の付け根にある「枝の襟(ブランチカラー)」と呼ばれる部分を傷つけないように、適切な剪定方法で切り落とします。
3. 道具の消毒
最重要事項: 剪定に使用したハサミやノコギリなどの道具は、コブを切るたびに必ず消毒してください。
消毒を怠ると、道具を介して健康な枝に菌の胞子を付着させ、感染を広げてしまいます。
消毒方法の例:
70%以上のエタノール(アルコール)に浸す、または拭き取る。
10%の次亜塩素酸ナトリウム溶液(家庭用漂白剤を水で薄めたもの)に浸す(金属への腐食に注意)。
4. 感染枝の処分
焼却または廃棄: 切り取った感染枝は、そのまま放置したり堆肥にしたりしないでください。枝にはまだ菌の胞子が含まれており、風雨によって拡散する可能性があるためです。
焼却が最も確実ですが、自治体のルールに従ってビニール袋に密閉して廃棄するなど、感染源を隔離することが重要です。
💊 予防と補助的な対策
1. 薬剤散布(殺菌剤)
時期: 剪定と合わせて、春の開花期や新芽が伸びる時期に、病気の予防または拡散抑制のために殺菌剤を散布することがあります。
ただし、薬剤は主に感染を防ぐための予防策であり、すでにある黒いコブを治す効果はありません。
使用する場所: 特に果樹園などの商業的な場所で採用されることが多いです。
2. 品種の選択
新しく木を植える場合は、Black Knotに抵抗性を持つ品種を選ぶことが最良の予防策となります。
2025年11月2日
2025年、植樹の終了
皆様のおかげを持ちまして10本のオカメ桜を植樹しました。
お心のこもった寄付とお手伝いを感謝いたします。
11月1日 土曜日 午前10時から約50名の参加者で10本のオカメ桜を植樹終了。
場所::テニスコートの横、ヒルの上
集合写真はホームページにアップしました。
2025年9月30日更新
2025年〜2026年冬季作業のご案内
12月、1月、2月 土曜日 午前10時から作業予定です。
カレンダーをご確認ください。
集合場所:倉庫前:テニスコートの向かい側
皆様の参加をお待ちしております。
今秋のワーキングセッションは
皆様のご協力で終了いたしました。
感謝申し上げます。
2025年7月
重大なお知らせです。
現在ノースパークの桜の木が重大な問題に直面しています。
米国種の桜にブラックノット(カビの一種で黒いカビが枝に付着しコブのような状態になり枝が枯れる)と言われる被害が広がっています。
約5年ほど前より一部に見られましたがピッツバーグさくらプロジェクトではボランティア活動を通じて冬季に切除作業を行って参りました。
特に今年の春から多量の降雨と高湿度が”ブラックノット被害が拡大しているのが現状です。
当、ピッツバーグさくらプロジェクトではAllegheny County Park ,ノースパークメインテナンス、樹木管理プロの方々と会議を6月に行いました。ノースパークに自生している”Black Cherry"が拡大原因では無いかと言われています。現在のところ米国種の桜のみに見られ、日本種のソメイヨシノ、八重桜関山、枝垂れ桜、あけぼの桜、おかめ桜には転移は確認されていませんが今後注意が必要と思われます。
Allegheny County Park,North Park Maintenance ,ピッツバーグさくらプロジェクトでは、
秋から冬季間にこの問題を解決すべく作業を進めております。
尚、春から夏、始秋にかけては切除、薬剤散布など何も出来ないとのプロから説明を受けてます。 (切除をする事によりブラックノットの拡大のリスクがあるとの事)
その後、再び報告をさせて頂きます。
これからも皆様のご協力を宜しくお願い致します。
イベントカレンダー
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