ピッツバーグさくらプロジェクトは、美しい桜をアリゲーニ郡の公園(ノースパーク)に植え地元の人々にこの近辺では他に見られないユニークな景観を楽しんでもらうこと、ピッツバーグ 地域社会の人的・文化的交流が活発になることを目的に活動しております。
ピッツバーグさくらプロジェクト はペンシルバニア州より正式に認可を受けた非営利団体です。
イベント案内 リンク
2025年11月5日
緊急のお知らせ
11月8日、15日 土曜日のブラックノット切除作業を中止とさせていただきます。
理由:桜の木が完全に休眠期に入っておらず、ブラックノットの活動も収まっていないと思われる為です。
参考:ブラックノットの情報です。
Black Knot(黒こぶ病)の主な対処(剪定)
この病気の治療の中心は、感染した部分を物理的に切り取り、病原菌を木から取り除くことです。
1. 剪定の時期
理想的な時期: 樹木が休眠期に入っている**冬の終わり(2月~3月頃)**が最も適しています。この時期は真菌の胞子の放出が最も少ないためです。
2. 剪定の方法
切り取る範囲: 黒いコブ(結節)が見えている部分だけでなく、コブからさらに15~20cm(6~8インチ)ほど離れた、健康な組織の部分まで切り落とします。
コブは目に見える部分以外にも、組織内に菌糸を伸ばしていることが多いため、余裕をもって切り取ることが再発防止に極めて重要です。
太い枝の切断: 幹に近い太い枝にコブがある場合は、枝の付け根にある「枝の襟(ブランチカラー)」と呼ばれる部分を傷つけないように、適切な剪定方法で切り落とします。
3. 道具の消毒
最重要事項: 剪定に使用したハサミやノコギリなどの道具は、コブを切るたびに必ず消毒してください。
消毒を怠ると、道具を介して健康な枝に菌の胞子を付着させ、感染を広げてしまいます。
消毒方法の例:
70%以上のエタノール(アルコール)に浸す、または拭き取る。
10%の次亜塩素酸ナトリウム溶液(家庭用漂白剤を水で薄めたもの)に浸す(金属への腐食に注意)。
4. 感染枝の処分
焼却または廃棄: 切り取った感染枝は、そのまま放置したり堆肥にしたりしないでください。枝にはまだ菌の胞子が含まれており、風雨によって拡散する可能性があるためです。
焼却が最も確実ですが、自治体のルールに従ってビニール袋に密閉して廃棄するなど、感染源を隔離することが重要です。
💊 予防と補助的な対策
1. 薬剤散布(殺菌剤)
時期: 剪定と合わせて、春の開花期や新芽が伸びる時期に、病気の予防または拡散抑制のために殺菌剤を散布することがあります。
ただし、薬剤は主に感染を防ぐための予防策であり、すでにある黒いコブを治す効果はありません。
使用する場所: 特に果樹園などの商業的な場所で採用されることが多いです。
2. 品種の選択
新しく木を植える場合は、Black Knotに抵抗性を持つ品種を選ぶことが最良の予防策となります。
ピッツバーグさくらプロジェクトへの寄付がPNC Bank Clover から出来るようになりました。
ページは以下をクリックすると寄付のページとなります。
www.clover.com/pay-widgets/ffb0f331-3196-43ba-bcf6-f26cd4e79da3
2025年11月2日
2025年、植樹の終了
皆様のおかげを持ちまして10本のオカメ桜を植樹しました。
お心のこもった寄付とお手伝いを感謝いたします。
11月1日 土曜日 午前10時から約50名の参加者で10本のオカメ桜を植樹終了。
場所::テニスコートの横、ヒルの上
集合写真はホームページにアップしました。
2025年9月30日更新
2025年〜2026年冬季作業のご案内
12月、1月、2月 土曜日 午前10時から作業予定です。
カレンダーをご確認ください。
集合場所:倉庫前:テニスコートの向かい側
皆様の参加をお待ちしております。
今秋のワーキングセッションは
皆様のご協力で終了いたしました。
感謝申し上げます。
2025年7月
重大なお知らせです。
現在ノースパークの桜の木が重大な問題に直面しています。
米国種の桜にブラックノット(カビの一種で黒いカビが枝に付着しコブのような状態になり枝が枯れる)と言われる被害が広がっています。
約5年ほど前より一部に見られましたがピッツバーグさくらプロジェクトではボランティア活動を通じて冬季に切除作業を行って参りました。
特に今年の春から多量の降雨と高湿度が”ブラックノット被害が拡大しているのが現状です。
当、ピッツバーグさくらプロジェクトではAllegheny County Park ,ノースパークメインテナンス、樹木管理プロの方々と会議を6月に行いました。ノースパークに自生している”Black Cherry"が拡大原因では無いかと言われています。現在のところ米国種の桜のみに見られ、日本種のソメイヨシノ、八重桜関山、枝垂れ桜、あけぼの桜、おかめ桜には転移は確認されていませんが今後注意が必要と思われます。
Allegheny County Park,North Park Maintenance ,ピッツバーグさくらプロジェクトでは、
秋から冬季間にこの問題を解決すべく作業を進めております。
尚、春から夏、始秋にかけては切除、薬剤散布など何も出来ないとのプロから説明を受けてます。 (切除をする事によりブラックノットの拡大のリスクがあるとの事)
その後、再び報告をさせて頂きます。
これからも皆様のご協力を宜しくお願い致します。
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