ペルゴンOC紹介

ペルゴンの
オリキャラ紹介
🦎

以下の内容はR-18になります

【ラガルティフ (Lagartiv)】※メインキャラ

※クリックで全体図

「ラケオーネ村」に住む
「ラケオーネ族」のリザードマン。
　戦闘時は腰にぶらさげた
毒を用いた、
いやらしい戦法で勝利を収めている。

身長188cm
体重108kg
好き：サプライズ、ギュシュタント
苦手：泳ぎ、難しく考えること
一人称は「オレ」
年齢不詳

さらに詳しく

毒薬以外を用いることもある
毒の調合は村の調合師に任せている。
ほぼ常に口を開けいる。
スリットなので申し訳程度の腰蓑(こしみの)でも恥ずかしくないらしい。
今のところ身体には傷を負ったことがない。
狡猾で狂気的な性格になったのには深いワケがあるとか…？
食糧ではない敵を殺めることはない
弱らせた敵にえっちなことはする
言葉はあまり流暢に喋れないが、喋るときは語尾の2文字までがカタカナになる
例：「最高ダナ」「エモノが大猟ダゼェ！」「オレの仲間ダ」
高い山々の頂上付近にある孤児院の出身🆕

※クリックで高解像度版

※ボディペイント(戦化粧)は主に外出時、村の行事の際に身に纏うが、普段の村生活でもペイントしていることもある(気まぐれ)

【ギュシュタント (Gurstand)】

※クリックで全体図

ラケオーネ族、
ラガルティフの戦闘仲間の
リザードマン。

身長187cm
体重119kg
好き：おいしいもの全部(特に甘いもの)、ラガルティフ
苦手：癖の強い食べ物、仲間が傷つくこと
一人称は「僕」
年齢不詳 (ラガルティフとほぼ同い年だが、ギュシュタントのほうが少しだけ年下のようだ)

さらに詳しく

お腹を触られると嫌がるが、なんだかんだまんざらでもない顔をする。
肩や腿の鱗は非常に硬く、防御に優れている　その他の部位はぷにぷに
ラガルティフと比べて遥かに常識人なため、下半身のガードは堅い。
ノーパン
ラガルティフにいつも振り回されているが、ラガルティフのことを村で一番よく理解している
"村の仲間やラガルティフを守りたい"という意思が強い
言葉はかなり喋れるがちょっと冷たい
元々は砂漠地方の出身、若くして王の側近であった🆕

※クリックで高解像度版

※ボディペイント(戦化粧)は主に外出時、村の行事の際に身に纏うが、普段の村生活でもペイントしていることもある(気まぐれ)

【族長 (Patriarch)】

※クリックで全体図

ラケオーネ村をより安全に、
平和で豊かに、強くするため、
ラケオーネ族の長を務める
魔法使いの老リザードマン。

身長176cm (脚を伸ばして直立時・頭の装飾は含まない)
体重不明
好き：不明
苦手：不明
一人称は「ワシ」
年齢不詳

さらに詳しく

嗜好が歪んでおり、行事や儀式が怪しいものになっている (怪しい儀式を好む者もいる)
その点を除けば心優しきトカゲであり、村の住民からは慕われている
常に顔が隠れており、謎多きトカゲ
脱いだらすごいらしい
喋ると漢字以外すべてカタカナになる
例：「儀式ヲ始メル」「宜シク頼ム」「魔力の境地ジャナ」
補助魔法と死霊術が得意（無属性）🆕

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