暫定実施日程 2025年6月‐7月頃 アンケート調査により参加者の多い日程かつミューシー在住のフライヤー”Toma”との日程を調整して決定
暫定予算 およそ70万円程度 税別 実施可能人数が想定され次第 チケット、ホテル、食事、レンタカー、燃料代を調査して価格決定
最終判断は2025年3月10日頃
内訳 各最寄り空港からの航空チケット・現地空港からの移動用車両レンタカー経費(燃料代含む)・ホテル宿泊費用・食事費用(朝食はホテル / ランチはサンドイッチ(フライト不可の場合はレストラン)/ 夕食は町のレストラン)
リフト代は含まず(シャモニー以外はリフト無しで車回収)
立ち寄り地 暫定案
到着空港はシャルル・ド・ゴール空港を経由してジュネーブ国際空港
レンタカーの手続き後 アネシーへ移動 宿泊
2日目 グルノーブルへ移動 貸そう大会イカロスカップの開催地 サンチレールでDidy Eyminのショップを訪問しフライト
3日
4日 アネシーへ移動 アネシー・シャモニーまたはミューシーのいずれかのエリアでフライト
5日
6日 エビアンへ移動 ミューシーへ 旧SOLチーム Tomas Mergote(2006フランスチャンピオン)と合流してフライト
7日
8日 早朝 ジュネーブ国際空港へ移動 シャルル・ド・ゴール空港を経由して帰国
実施内容例 2019年フランスツアー 参照
パラグライダー発祥の地 ミューシー*LDまでの高度差およそ1000m
スキー場のゲレンデを飛び越したら1000mクラスの岸壁沿いに上がる強く小さいサーマルに旋回半径を合わせることに苦戦しながら過去にトップラン以外のランディング者ゼロ 右隣りの谷渡りに成功するとさらに高度が上がり続ける
地元パイロット Tomaの友情同伴の可能性あり
2006年フランスチャンピオン
ミューシーからシャモニーまで50㎞往復のXC経験あり
ボジョレー村の葡萄畑
ヨーロッパは乾燥しているため湿度を避けて棚にしている日本と違って葡萄畑は棚を作らず写真の通り
シャモニー:ランディング海抜1000mからゴンドラでさらに1000m上がり、海抜2000m付近からTO
対岸に見えるのがモンブラン 2019年はシャモニートップアウトで参加者各自が海抜4000m以上の高度で谷渡り(距離およそ18㎞)
モンブラン側の山頂または稜線に付けて2時間(指定時間)でLD
EVIAN(エビアン)とはレマン湖を挟んでジュネーブの対岸付近にある町の地名
個々の湧水をEVIANとしてブランディングされたペットボトル水で出荷されています。
エビアンに立ち寄るとチーズフォンデュの店で食事を楽しみます。
毎食このような食事内容ではありません。
エビアンから近いフライトエリア・オルシェのLDエリア
エビアンから近いフライトエリア・オルシェTOの注意書き
エビアンから近いフライトエリア・オルシェ
ホテル例
エビアンから近いフライトエリア・オルシェ
ホテルの朝食例
アネシーの街
イカロスカップで有名なサンチレールにはTOが3か所
写真はイカロスカップの仮装大会の会場
Didier Eyminのショップ
LDから見上げた岸壁(下の段)
イカロスカップでも有名なサンチレール
1000mレベルの直角な岸壁が二段
下の段の1000m岸壁の上には村が広がり、写真は上の段のさらに1000m岸壁