この度、京都大学学術情報メディアセンター ネットワーク研究部門では、国際的な公衆Wi-Fiローミングの枠組みである「OpenRoaming」をテーマに、下記の通りシンポジウムを開催いたします。
近年、セキュアで利便性の高い通信インフラとして世界的に普及が進むOpenRoamingですが、特に2025年の大阪・関西万博においては、国内外から訪れる多くの来場者にシームレスな接続環境を提供する重要な役割を果たしました。本シンポジウムでは、万博での運用実績から見えた現状と課題を広く共有するとともに、NICT委託研究「セキュアでオープンな公衆無線LANにおけるローミング利用者情報のプライバシーに配慮した地域間データ連携」の研究成果についてもご紹介いたします。
本イベントは参加費無料で、どなたでもご参加いただけます。最新のネットワーク技術やプライバシー保護、地域連携にご関心のある皆様の幅広いご参加を心よりお待ちしております。
名称:OpenRoamingシンポジウム 2026京都
日時:2026年3月13日(金)14:00~17:30(13:30開場)
参加形態:会場での現地(対面)とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式
会場でのご参加:キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
(京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。 )
下記地図参照。詳細なアクセス情報はこちら
オンライン参加:Zoom(参加登録された方にZoom登録URLをお知らせします)
参加費:無料(情報交換会は有料)
協催:一般社団法人無線認証連携協会(略称:Cityroam協会)
京都府参与 山下晃正
「AI×IoT時代における倫理観とサイバーセキュリティ」
ワイヤ・アンド・ワイヤレス 専務取締役 小松直人
「OpenRoamingの展開とその運用」
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 ICT局 審議役 波多野 亮
「大阪・関西万博におけるWi-Fiの概要と運用について」
一般社団法人無線認証連携協会 代表理事 山口 潤
「CityroamとしてのOpenRoaming普及の取り組み」
京都大学学術情報メディアセンター 教授 岡部寿男
「OpenRoamingにおけるローミング利用者情報のプライバシーに配慮した地域間データ連携」
テーマ: 「万博を契機としたOpenRoamingの普及と課題」
モデレータ:京都大学学術情報メディアセンター教授 岡部寿男
パネリスト:
東北大学サイバーサイエンスセンター准教授 後藤英昭
国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系准教授 坂根栄作
(株)Local24代表取締役会長 廣瀬 丈矩
IKEUCHI GROUP専務取締役 池内 智行
シンポジウム参加申込はこちら(現地・オンラインいずれも)
情報交換会参加申込は(準備中; 会費2,000円を予定)
京都大学学術情報メディアセンターネットワーク研究部門 岡部寿男
openroaming2026@inet.media.kyoto-u.ac.jp