子どものための保護者活動を考える会
Parental Activities for Children in Nagareyama (PACN)
通称:PACN(パックン)
~就学児も親もより住み易い街を、行政と共創していく~
Parental Activities for Children in Nagareyama (PACN)
通称:PACN(パックン)
~就学児も親もより住み易い街を、行政と共創していく~
流山市PTA連絡協議会(流山市P連)に参加し、PTA研究大会の実行委員を務めていた流山市内小中保護者の有志で意見交換を行い、P連(PTA連合会)の意義・役割について以下のように考えました。
時代に合わせたPTA・保護者会の意義/役割について考察する。
PTA・保護者会の繋がる場を構築する。
教職員/保護者の声を集めて行政と意見交換することにより、子育て世代にとって住み易い街を共創する。
一方で、上記の活動の担い手は「P連」である必要はないと考え、P連の意義・役割を担う「有志団体」として活動を行っていくことにしました。
PTAの活動の本質である「子どもたちの教育環境をより良くする」ことを目的に「ボランティア組織」として出来る人が、出来る時に、出来る活動を行っていきます。
また、ネットを通して様々な情報が入手出来るようになり、正しい情報を発信して伝えていくことが鍵になってくると考えています。
「子どものための保護者活動を考える会」としても、積極的に情報を発信していきたいと思います。
2024/3/16 @ 市長とトーク【オンラインタウンミーティング】
2024/7/16 @ 学校教育部次長・指導課長との意見交換会
目的
時代や社会が変化する中で、「子どもの権利条約」や「教職員の働き方改革」等も踏まえ、子ども・保護者・教職員にとって「Well-being」な保護者活動(PTA/保護者会等)はどのようなものか考える。
より良い教育行政・子育て行政実現のため、市・教育委員会等の政策立案者と保護者等ステークホルダーとの意見交換の場を提供する。