先日、今年度の第3回学生ゼミが実施されました。
今回は特任教授の永山さんに、試験体の設計と鉄筋腐食の現象理解についてご講義いただきました。
鉄筋腐食は当研究室でもテーマとして扱っている学生が多く、皆さん興味深くお話を聞いていました。
特に、学部4年生の皆さんは、鉄筋の腐食現象について詳細な点まで理解するのは初めてだったのではないでしょうか。
講義の最中には、学生から様々な質問がありました。どの質問に対しても図や身振り手振りで、わかりやすく回答していただき、理解を深めることができました。
永山先生、当日は大変貴重なご講義をいただき、誠にありがとうございました。
床版欠陥検出チームのM2大垣内さんとM1鎌田君および鎌田教授が施工技術総合研究所(施工総研)に伺いました。
施工総研とは、建設機械や土木技術の研究開発を行っている施設です。富士山の麓に試験場があり珍しい設備を数多く保有しています。
こちらは施工総研に置いてある床版で実験を行っている様子です。
このような分厚い床版は阪大にはなく、貴重なデータを得ることが出来たようです。今後の展開が楽しみですね!
また、実験後には試験所内を見学させていただきました。
実構造物から切り出した橋桁や中空床版を見て、そのスケールの大きさや普段見ることのできない内部構造に驚いたようです!
見学の後は意見交換会を実施しました。当日はあいにくの雨でしたが、たくさんの学びを得ることが出来ました!
施工総研の皆さま、お忙しい中、貴重な機会をいただきありがとうございました!