Labo's Member
Akira Otsuki
【Profile】
Received his Ph.D. in engineering from Keio University (Japan) in 2012. He is currently professor at Nihon University College of Economics (Japan) and Officer at Japan society of Information and knowledge (JSIK). His research interests include Machine learning, Data Mining, Text Mining and Big Data Engineering. Received his Best paper award 2012 at JSIK, received his award in Editage Inspired Researcher Grant in 2012 and received his award in 2018 Kanto branch Award at The Society of Socio-Informatics.
【Awards】
Shohei Narumi, Akira Otsuki :Kanto branch Award 2018 at The Society of Socio-Informatics
Akira Otsuki :Best paper award 2012 at JSIK.
Akira Otsuki :Award in Editage Inspired Researcher Grant in 2012.
【Grants】
Akira Otsuki :Grant-in-Aid for Scientific Research(C) 2019-2021
【Society Activity】
Director of Society
2012/5-, JSIK
Editorial Board Member of the Journal
Masayoshi Kawamura
【Profile】
Masayoshi Kawamura is a system engineer (Japan). He received M.S. degree from Kyoto Institute of Technology (Japan) in 1998. His research interests include image processing, digital signal processing, and statistical data analysis.
Undergraduate's Students
The 10th class(2024/4-2027/3) :11 students
Research interests of them may be decided about april, 2025
The 9th class(2023/4-2026/3)
T.Haruka:「アンケートの計量分析による推し活の収益要因分析」
W.Yuta:「視聴動機のアンケート計量分析によるオリジナルテレビアニメ作品の人気・評価予測モデル」
M.Taiga:「GPTモデルを応用した熱帯魚店向けQAアプリの研究開発」
S.Mikui:「GPTモデルの実用化を目指した子育て支援サイトの作成チ」
I.Yudai:「福井市を対象としたテキストマイニングを用いた市民の声の見える化」
T.Aisuke:「GPTモデルを応用した心理学的手法のアプリ化」
S.Ryoma:「板情報を時系列変数に応用したVARモデルによる株価予測」
K.Manae:「空き家の利用活用法をレコメンド
する機械学習モデル」
S.Moe:「機械学習による児童書及びブックストアレコメンド」
I.Tomoya:「GPTモデルを応用した被災者支援生成AIの研究」
The 8th class(2022/4-2025/3)
N.Syunsei:「テキストマイニングを用いた地価分析・地価予測」
K.Ryo:「リツイートマイニング及びDFSによるバズツイート分析」
M.Yuichiro:「VARモデルを用いた領空侵犯予測モデル」
T.Rin:「ヤングケアラー用QAサイト及びchatシステムの研究開発」
I.Honoka:「レビューテキストマイニングによる肌別に適したスキンケア用品のレコメンドアルゴリズム」
K.Hotaru:「韓国製化粧品に対する日本人消費者の口コミ分析」
M.Yuka:「グラフネットワーク分析によるカフェスポットの特徴分析」
Y.Kenta:「声道の共鳴特性・共振点、曲のテンポ及び歌詞の特徴量を機械学習に応用した“ヒット曲”の特徴分析」
N.Yuta:「量子QAQA組合せ問題のマーケティンク゛応用に関する研究」
N.Mio:「越境ECアプリの開発に向けた実践研究」
Master's degree student
HUANG YICHEN(2021/4-2023/3)
「計量アプローチによるライブコマースデータ分析による中国インフルエンサー分析 ―タオバオを対象として―」
Alumni(Career, etc)
Career(ゼミ生の主な就職先)
公務
情報通信業
NTTデータ システム技術株式会社
情報通信業(メディア系)
カイエン(テレビ番組制作等)
製造業
サントリービバレッジサービス(サントリーホールディングスグループ)
建設業
卸売業,小売業
医療,福祉
サービス業
生活関連サービス業,娯楽業
Qualification (ゼミ生が取得した主な資格)
統計検定 2級
ITパスポート(国家資格)
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級
Alumni(Bachelor's degree)
The 1th class(2015/4-2018/3)
K.Sato:「つぶやきのテキストマイニング及び行動類型化によるインターネットセキュリティ関連ユーザーの潜在的状況分析」
R.Inoue:「つぶやきの災害前兆ワードを用いた災害警報マップ」
Y.Machida:「「暇」ツイートテキストマイニングによるサイレントカスタマー分析」
K.Sakuma:「計量的アプローチによる賃借オフィスの空室率と産業構造の変化の関係性分析」
The 2th class(2016/4-2019/3)
K.Sakagawa:「シェアリングサービスによる宮崎県活性化の一考察」
The 3th class(2017/4-2020/3)
D.Matsumoto:「機械学習を用いた労働環境分析から考察する地域間格差とその解決策に関する研究」
S.Tago:「選択型コンジョイント分析によるゲームデザイン及び適正価格の評価モデルに関する研究」
S.Sekine:「聖地巡礼による町興し効果の分析手法に関する研究」
K.Fukushima:「クロス集計及びテキストマイニングによる「野菜一日これ一本」シェア拡大案の提案」
K.Tateishi:「広告適正に関する研究」
K.Kudo:「包絡分析を用いた待機児童解消モデル」
S.Narumi:「機械学習による企業倒産予測」
The 4th class(2018/4-2021/3)
K.Miura:「日本のチョコレートの国外向けシェア拡大に関する一考察」
N.Kudo:「過去オリンピックのチケット売上データから算出した観光消費額予測データをレオンチェフ逆行列に応用した経済効果予測モデル」
M.Harada:「対話botを用いたゲーム製作」
The 5th class(2019/4-2022/3)
H.Jyunya:「テキストマイニングを用いたアンケートデータ分析によるラジオの新しい活路」
K.Shunya:「テキストマイニングによるSNSインフルエンサーのプロセス分析」
S.Kiyori:「音楽コンテンツの収益要因に関する分析」
The 6th class(2019/4-2022/3)
Y.Ryuya:「SDGs5.5における女性大学教員数促進の計量分析アプローチ」
T.Ayaka:「リツイートマイニングによるビジネスインフルエンサー分析」
The 7th class(2019/4-2022/3)
W.Asumi:「計量アプローチによる医療資源の有効活用と効率的な医療体制に関する研究」
T.Rinpei:「人流グラフネットワークをリンク予測に応用したコロナ関連知見導出アプローチ」
F.Ayaka:「計量アプローチによる男性美容消費者分析」
T.Chiyumi:「SNS及びイベント特徴量をVARに応用したビットコインの価格予測モデル」
S.Rento:「サッカーの得点要因分析による新たな得点指標に関する研究」
N.Taisei:「リンク予測を用いた新たな投資指標に関する研究」