地域活動における感染防止 ガイドライン
大田区自治会連合会(第4版 令和4年6月5日)
社会活動は部分的には徐々に制限も解除されているものの感染症の脅威がなくなったわけではありません。東京都の新型コロナウイルス感染症対策本部において、 「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が一部変更され、身体的距離が確保できないが会話をほとんど行わない場合のマスク着用の考え方が明確化されました。
大田区自治会連合会として、防災活動や高齢者の見守り活動など地域活動を行う上でのガイドライン(基本的事項)を見直しましたので参考にしていただければと思います。
また感染の不安を感じる住民もおられますので、活動の必要性を地域住民へ周知して理解と協力を得ることも必要です。
(1)活動開始前の健康チェック(検温・体調等)
(2)手洗いや手指の消毒の励行
(3)マスク・フェイスシールドの着用
※夏場は熱中症に十分注意する
(4)人と人との距離の確保を行い、
密接・密集・密閉 三つの密を避ける
以上
地域活動における感染防止ガイドライン.pdf