物理と数学が
得点源に
なる塾!
合格実績(2019~)
<医学部>
大阪大学
神戸大学
大阪公立大学
奈良県立医科大学
関西医科大学
日本医科大学
順天堂大学
など
<医学部以外>
大阪歯科大学
京都大学理学部
神戸大学海事科学部
など
Hくん
関西医科大学や大阪医科薬科大学など受験した全ての私立医学部に合格
初めから
成績が良かった
生徒さんばかりでは
ありませんでした
やれば出来るけれど、やれないY君(近畿大学へ進学)
Y君がやれば出来ることはご両親も、Y君自身も知っていました、
それなのに本気になれず、せっかくの才能を持て余している生徒さんでした。
偏差値40からのスタートしたTさん(関西医科大学へ進学)
ダメ元で受けたはずの高3の入試で、不合格の文字を見たときに、予想外に悔しさが込み上げ、
絶対に1浪で合格しようと決意していたそうです。
ですが、1浪目の5月に受けた全統模試では科目によっては偏差値30台の科目がある状態でした。
頑張り屋のAさん(2019年、大阪医科薬科大学へ進学)
Aさんは3浪目で当校に来るまでに色んな塾や予備校を渡り歩いてきました。
他にも色んな生徒さんがいました。
・自分の意見を人に伝えるのが苦手な生徒さんや
・自分が分かっていないことを受け入れるのが苦手な生徒さん
・自分に自信が持てず、勉強と向き合うのが怖くなってしまう生徒さん
・通信制の学校に通っている生徒さん
・再受験生の方
これまでの生徒さんに、地頭がずば抜けて良いとか初めから勉強が出来たような方は殆どいませんでした。
それでも合格を掴み取ったのは、
何をどこまで分かれば良いのかが明確になる
「口頭試問型の授業」
一般的な授業では、講師の説明の後に「ここまで分かるかな?」「質問があれば何でも言ってね」といった曖昧な問いかけが行われます。
ですが私の経験上、分かっているかどうかを自分で判断して、その場で言語化出来るのは、一部のトップ層の生徒だけです。
殆どの生徒は「何が出来れば分かっていると言えるのか」がよく分からないまま授業を受けています。
この点が曖昧なままでは、いくら授業やテスト解説を聞いても「説明された問題は解けるようになったけれど、ちゃんと分かっているかと言われると自信がない」というレベルで足踏みしてします。
私の授業では、具体的な質問を投げかけます。例えば
「この問題とこの問題は一見似てるけど、違う解き方をしてたね。それってどの部分で判断するか説明出来るかな?」とか、
「確率で登場する大切な考え方である"同様に確からしい"ってどういうことか、なぜこの考え方が大切なのか説明出来るかな?」など、
こうした具体的な問いかけを通して、生徒さんに"何をどこまで分かれば良いのか"を示します。
偏差値50付近から医学部に合格したい方や、京大や阪大といった難関大の合格を確実にしたい方はぜひ私の授業を受けてみてください。
受け入れ人数を
制限するこだわり
常に質の高い指導をしたいので、年間の受け入れ人数を少なめに設定しております。
受講数に依りますが、多くとも10名程度で締め切りますので、ご興味を持っていただけましたら、ぜひお早めにお問い合わせ下さい。
数学と物理以外について
数学と物理以外の科目についても、私がこれまで働いてきた予備校で知り合った信頼できる先生方をご紹介しております。生物、小論文、国語、数学、英語、化学の先生、主にS台やK合塾やMディカルラボで勤務されてる方が多いです。
この先生だったら生徒さんを任せられると思える先生だけをご紹介します。私以上にすぐスケジュールが埋まるので、こちらもご興味がある方はお早めにお問い合わせいただいた方が良いかも知れません。
ここまでご覧になって下さった方へ
M君(関西医科、近畿など多くの大学に合格)
ページを閉じずにここまでご覧になって下さった方は、きっと当校と相性が良い方だと思われます!
是非私達と一緒に、合格を勝ち取りましょう!
教室見学をしてみたい
体験授業を受けてみたい
と思ったら
LINEかメール、お電話でお気軽に問い合わせ下さい。
教室見学や説明会、体験授業はスケジュールが埋まるまではいつでも承っております。
当塾責任者のご紹介:澤田 昇太(1985年生まれ丑年)
偏差値40の勉強とは無縁の高校出身。
一浪の夏に大学進学を決意し、半年程度の受験勉強の後、第一志望には受かりませんでしたが、後期試験で神戸大学工学部に合格。
サラリーマン時代を経て、集団指導の大手予備校や医学部個別専門予備校で10年以上200名以上を指導した後、自分の塾を開く
IQ137(WISC-ⅲ)、一児の父。