■Nail Art(ネイル)

アットホームな雰囲気ですので、ネイルが初めてのお客様もお気軽にお越し下さい。また、お気軽にお越し頂きたいという想いを込めて、ジェルネイル全メニュー低価格となっております。オレンジのネイルで指先からキレイにケアしてみて下さい。心よりご来店お待ちしております。


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■Eyelash(まつげエクステ)

まつげエクステをすることは、自分の理想の目元を手に入れられるだけではなく、お化粧の時間を大幅に短縮することができます。まつげエクステは自然にカールを出すことができるため、ビューラーを利用する必要もありません。お化粧にかけていた時間を他の美容にあてることができるようになり、更なる美しさを手に入れることも可能なのです。カラーやアイロンなども可能で多様な演出が可能です。

※その他のMENU

●まつげパーマ

●ブローリフティング

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●まつげパーマ

まつげパーマとは?

<“自まつげ”のままだから、ナチュラルな仕上がりになるまつげパーマ>

ロット、パーマ液を使ってまつげをカールしていく

まつげパーマとは、その名の通りまつげにパーマをかけてカールさせることです。

まつげをもっと魅力的にしたいときに多くの人がイメージするものにまつエクがありますが、それと比べてまつげパーマのいいところは「コスパがいい」こと。1回あたり2000円~8000円程度でまつエクより持続するので、施術の頻度は少なめに。

そしてもうひとつ、“自まつげ”に施術するから、より自然な仕上がりになるということもまつげパーマのいいところ。

実際の施術では、「ロット」でまつげを固定し、グルーで毛を1本1本上げていき、パーマ液を使ってカールをつけていきます。施術時間はだいたい40~60分程度。


まつげパーマはセルフでもできる?

まつエクと同じく、まつげパーマを施術するには美容師免許が必要です。

それはつまり、まつげパーマは専門性の高い技術者がやるべきもの、ということ。


セルフでまつげパーマをすることも可能(違法ではない)ですが、まつげが傷んでしまう、思ったようにカールできない、パーマ液が目に入るリスクがあることを覚えておいてください。

資格を持った美容師のいるサロンで施術してもらうことをおすすめします。


<まつげパーマのメリットは「毎日のメイクがラク」になること>

ナチュラルな仕上がりを短時間で!

先ほど説明した「コスパのよさ」「ナチュラルな仕上がり」に加えて、まつげパーマの最大のメリットは「メイクの時短」が挙げられます。毎日ビューラーを使う手間が省けることを考えると、とてもありがたいですよね。

ちなみに、ビューラーはまつげにかなりのダメージを与え、きれ毛の原因にも。まつげパーマをかけようと思っていても、きれ毛があってはロッドに巻きつかないこともあります。

さらに、「メイクを落とすときのクレンジングを選ばない」こともまつげパーマのメリット。

まつエクの場合は使用できないクレンジングがあります。でも、まつげパーマなら、いつも使っているものをそのまま使えるのです。

長さ、ボリュームには制限がある

デメリット…というほどではありませんが、まつげパーマはあくまで「自まつげを活かした施術」なので、それ以上の長さやボリュームを出せません。

場合によっては、まつげパーマでは理想とするイメージに近づくことができない、ということは理解しておきましょう。

より理想のまつげにするには「まつ育」です。長さも太さもケア次第で変わります。



<「持ち」をよくするために!まつげパーマのアフターケア>

まつげ用美容液を使って日常的にケアを

まつげパーマの持ちをよくするためには、自まつげへの日常的なケアが不可欠。

自まつげの健康状態をよく保つことが、持ちにつながるからです。髪の毛のトリートメントをするように、まつげをトリートメントしましょう。

おすすめなのが、まつげ用美容液でのケア。

自まつげを丈夫に保つ成分が含まれているので、パーマ後のダメージ対策にぴったりです。

また、その他普段のケアでは以下のようにしましょう。

・ビューラーは使わない/まつげを傷めてしまう原因に。抜け毛やきれ毛のリスクもあり、持ちが悪くなってしまいます

・アイメイクはお湯で落ちるものを使用/メイクオフに手間がかかってしまうマスカラを使うと、まつげが傷んでしまいます。お湯でさっと落ちる商品をセレクトするようにしましょう

・目のまわりをごしごし洗わない/優しく泡で落とすのがおすすめ。根元をしっかり洗うことを意識しましょう。毛穴が詰まるとまつ育の成果が出づらくなります


【寝るときは「うつぶせ」に注意】

うつぶせで寝てしまうと、寝ている間にまつげを枕や布団にこすりつけてしまい、せっかくのカールデザインが崩れてしまう原因に。なるべくあおむけや横向きで寝るようにすることで、まつげパーマの長持ちが変わることも。

このように、日常生活のちょっとした工夫でもできることがあるので、意識してみてくださいね。