Robot

2017~

現在もマイナーチェンジをしながら活躍しているロボットです。

世界初となるカーブシュートを実現し、まるで人間のようなシュート軌道は会場を大いに沸かせました。

2013~2016

OP-AmPとして6台を用意し、2013年には大会初勝利を飾りました。

またキック方向を変えられる機構を搭載し、戦略の幅を大きく広げることができたことから、2013年にはロボット学会賞を頂きました。

2012

アルミや樹脂(POM)を多用したロボットで、まだ台数はルール上限の6台に満たないものの、合計3台で大会を戦いました。

2011

発足初年度のロボットです。

製作が間に合わず、フレームはまな板、タイヤとモータマウントは木で出てきているロボットでしたが、それでも1台立派に動き会場を驚かせました。