イベントの予定
2022~2025年度 活動計画及び経緯
(1)さいたま市浦和合唱祭
開催日 令和5年4月23日(日)
場所 さいたま市文化センター 大ホール(最寄り駅 南浦和駅)
演曲 『ブルー・シャトウ』『また逢う日まで』
当日の模様を下記に掲載いたします。ご視聴下さい。
(2)令和5年11月18日(土)午前出演「大宮中部公民館-文化祭」 :於 大宮中部公民館 2階
今までの練習曲から抜粋して、演奏しました。【感嘆していただける選曲になっています】約40名ご来場いただきました。
大宮男声合唱団の出演は、11:00~11:20(午前3番目:最後)でした。
(3)令和5年12月3日 (日) さいたま市民音楽祭おおみや 出演は午前11時20分でした。
ソニックシティ大ホール
演目、「ブルーシャトウ」「また逢う日まで」
本日の参加者 テノール1 3人 テノール2 4人 バリトン 3人 バス 3人 計13人
客席から「ブラホー」の声がかかり、最高の出来でした。講評講師の関根裕子先生、大津康平先生からも高評価を頂きました。
下は出演直前の写真です。
(4)さいたま市浦和合唱祭
開催日 令和6年4月29日(月)祭日
場所 さいたま市文化センター 大ホール(最寄り駅 南浦和駅)
午前の部10団体、午後の部20団体の参加。大宮男声合唱団は、13番目の出場でした。
「ふるさと」「群青」の2曲で、下記は、出演前直前及び舞台の写真です。
大竹 教子先生講評
久々の男声合唱、いいですね。力強さとノルスタジアあふれる表現の二面性があります。もっと歌ってもいいかも。
「群青」 中学生の歌ですが、人生の達人が自分たちの人生をふり返って歌っているようです。伴侶を思い、それぞれの人々を
人々を思い、しみじみと歌いあげる、そんな思いがあふれた歌でした。歌はその人を表します。偽りのない本人を。
感動しました。いい曲を選ばれましたね。
(5)第52回さいたま市民音楽祭おおみや
開催日 令和6年9月14日(土) 開演10時30分
場所 ソニックシティ 大ホール(最寄り駅 大宮駅西口徒歩3分)
大宮男声合唱団は、8番目の出場で、午前11時34分に高評価のうちに出演終了しました。
「ふるさと」「群青」の2曲を歌いました。下記写真をご覧ください。
(6)令和6年度大宮中部公民館文化祭
令和6年11月16日開催
(7)さいたま市浦和合唱祭「春の合唱祭-浦和」
開催日 令和7年4月27日(日)
場所 さいたま市文化センター 大ホール(最寄り駅 南浦和駅)
演奏曲目 「愛する歌」の中から、①さびしいカシの木、②きんいろの太陽がもえる朝に、③犬が自分のしっぽを見て歌う歌、
を練習しています。
なお同日、合唱祭が終わった後に「さいたま市合唱浦和の会」創立60周年記念として、17:26分頃から
ベートーベンの交響曲第九番:第4楽章(25分)の記念演奏があり、当団から4名が参加します。