伊佐市立 大口小学校 創立150周年記念事業HP
【150周年記念グッズ】※数量限定
売り上げはすべて150周年記念事業の講演会や式典の活動資金及び基金の原資にさせていただきます。
大口商店街の『松山紙店』の店頭並びに下の『オンライン購入サイト』より購入できます!!
(デザインは地域おこし協力隊の石田萌さんのご協力によるものです)
※外部サイトに移動します
グッズは全4種類!
・マルチバッグ
・キャンバストート
・クリアフォルダー
・アクリルキーホルダー
【クリアフォルダー】
記念ロゴと『大』の字を子どもたちに見立てたデザイン
【マルチバッグ】
記念ロゴをシンプルに配置したデザイン
【キャンバストート】
大口小の『校章』に『校歌に出てくる風景』が盛り込まれたデザイン
【アクリルキーホルダー】
オーロラプレートでキラキラと輝くキーホルダー
子どもたちが喜び、記憶に残るような記念事業を目指します。
150周年という節目にふさわしい、記憶に残る記念事業の実施に努めます
PTAや学校関係者で事業についての検討を進めています。
【お知らせ】皆様からのご支援を募っています!
➤ 記念式典を執り行いました!!(2022/11/12)
卒業生の春風亭柳之助師匠、竹之内雄太氏を講師に迎え、記念式典を執り行うことができました。
児童のたくさんの笑顔と笑い声を聞くことができ、実行委員会で目指してきた『子どもたちのため』の式典が出来たのではないかと思っています。
ご寄付をいただいた方々、多方面においてお力添えいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
来賓や地域の代表の方々も参加していただきましたが、保護者や一般の方々にはYouTubeを利用し、携帯やふれあいセンターでのライブ配信会場でのご参加となりました。
YouTubeは2週間程度の限定配信の予定です。
ご覧になりたい方はメール等でお問合せください。
➤ 南日本こども新聞オセモコ特派員から取材を受けました!!(2022/11/5)
➤ 『広報いさ』の表紙を飾りました!!(2022/11/1)
➤ 南日本新聞に掲載いただきました!!(2022/10/16)
➤ 『竹灯ろうの夕べ』を開催しました!!(2022/10/8)
たくさんの児童、保護者、そして地域の方々がお越しくださり大盛況となりました!
誠にありがとうございました。
皆さんと共に150周年を祝い、盛り上げていきたいという想いは届けられたのではないかと思っています。
初めての試みのため大変お待たせしたことや会場が少し狭かったりと反省点もありました。。。
➤ 延期になっていた竹灯ろうイベントを開催します!!(2022/10/1)
➤ 南日本新聞に掲載いただきました!!(2022/9/29)
➤ 運動会でバルーンリリースを実施しました!!(2022/9/25)
大口小学校創立150周年記念秋季大運動会でバルーンリリースを実施しました。
『おやじの会』『保体部』『PTA執行部』の他ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
子ども達の笑顔が最高でした!!
★ 竹灯ろう点灯式延期のお知らせ(2022/9/16)
9月18日に予定しておりました点灯式は台風接近のため延期いたします。
順延日程は『10月8日(土)』の予定です。
➤ 児童が描いたポスターを展示しています!!(2022/9/6)
9月はふれあいせんたー入口付近に展示させていただいています。
➤ 南日本新聞に掲載いただきました!!(2022/9/2)
➤ 竹灯ろうの作成イベントを開催しました!!(2022/8/30)
8月28日、約20組のご家族にご参加いただき、竹灯ろうの作成体験会を開催しました!
9時~12時までの3時間で、実に約80本の竹灯ろうが完成しました!!
点灯式典は9/18に行いますので、詳細が決まり次第お知らせいたします。
➤ 150周年記念ロゴポロシャツ(2022/8/4)
先生方が毎年お揃いで作っている『イサッピーポロシャツ』に150周年ロゴをプラスしたバージョンを作成いただきました!
また、PTA執行部バージョンはブラックになっています。
感染症が落ち着いて、子供たちのイベントが数多く復活し、ポロシャツをお披露目できる日が早くくること願っています。
➤ 竹灯ろうをつくってみませんか!?(2022/7/27)
➤ 児童が描いたポスターを展示しています!!(2022/7/27)
本日からニシムタ大口店さまに展示させていただきました。
作品が1点増えて、合計24枚を一斉展示しています。お店でぜひご覧ください。(※9月からはまた別の場所で展示予定です)
➤ 南日本新聞に掲載いただきました!!(2022/7/20)
➤ 150周年記念グッズ 第四弾完成!!(2022/6/29)
150周年記念グッズの第四弾のアクリルキーホルダーが完成しました!
デザインは地域おこし協力隊の石田さんにご協力いただいています。
オーロラプレートでキラキラと輝くキーホルダーです。
各種記念グッズはご支援の一部として活用させていただきます。
➤ 児童が描いたポスターを展示しています!!(2022/6/23)
児童が描いたポスターを巡回展示させていただきます。
トップバッターは伊佐市大口の5箇所の金融機関です。鹿児島銀行様、南日本銀行様、鹿児島信用金庫様、鹿児島興行信用組合様、九州労働金庫様、各行の特設ギャラリー、ショーウインドウ、ATMコーナーなどに展示していただきました。ご協力ありがとうごさいます。
今後、協力事業所様の場所を替えながら秋くらいまで展示していく予定です。
➤ 150周年記念グッズ 第三弾完成!!(2022/6/8)
150周年記念グッズの第三弾のキャンバストートバッグが完成しました!
デザインは地域おこし協力隊の石田さんにご協力いただいています。
大口小の校章をベースに大英博物館にも展示されている薩摩隕石や豊かな自然といさっぴーの元になったイソヒヨドリなどが描かれています。
メッチャ丈夫なキャンバス地製
マチ付きで大容量 約10L
成人男性でも肩掛け出来る持ち手56cm
エコバッグとしても・・・
サイズ:W360×D110×H370mm
各種記念グッズはご支援の一部として活用させていただきます。
➤ 150周年記念グッズ 第二弾完成!!(2022/6/1)
150周年記念グッズの第二弾のマルチバッグが完成しました!
デザインは地域おこし協力隊の石田さんにご協力いただいています。
汚れにくいブラックのポリエステル製で、大人のシューズでもすっぽり。
ユニフォームや体育服入れなどとしても多用途に使えるキンチャクタイプです。
サイズ:450×350mm
各種記念グッズはご支援の一部として活用させていただきます。
➤ 150周年記念グッズ 第一弾完成!!(2022/4/29)
150周年記念グッズの第一弾のクリアフォルダーが完成しました!
横断幕のデザインと同様に、地域おこし協力隊の石田さんにご協力いただいています。
在学中の児童に配布するとともに、ご支援いただいた方々への御礼として配布させていただきます。また記念グッズは他にも数種類を検討中ですので、完成次第お知らせしていきます。
各種記念グッズはご支援の一部として販売も予定しております。
乞うご期待!!
➤ 150周年記念事業のキャッチフレーズ最終候補者へ図書券を贈呈!(2022/3/2)
(※写真は、最終候補まで残った7名への図書券伝達式の様子。残念ながら崎原さんは当日欠席でした・・・)
冬休み期間中、4・5・6年生を対象に、大口小学校の創立150周年を盛り上げるキャッチフレーズを募集しました。
集まったキャッチフレーズは実に57作品!
想像を超える多数の応募に驚いたとともに、150周年をもっと児童の皆さんと盛り上げていきたいという想いが高まりました。この多数の応募作品はどれも思いのこもったものばかり。一つに絞っていくことは簡単ではありませんでしたが、実行委員会での投票や協議の結果、下のキャッチフレーズを採用することとしました。
採用されたキャッチフレーズは、150周年事業のいろいろな場面で使用していくことになります。
“ 時を刻み 未来につなぐ ” 4年1組 﨑原 紫帆 さん
(150年というこれまでの長い年月と、これからも未来へつなげていこうというメッセージが、短く分かりやすくまとまっていたことに評価が集まりました)
また、今回採用にはなりませんでしたが、最後まで候補として残った6作品もご紹介します。
“ 世代こえ つながる 大口小学校 ”
“ つないできた歴史 つないでいく未来 輝き続ける大口小 ”
“ 150年の感謝を胸に これからも地域と共に ”
“ 和(わ)・動(どう)・華(はな) 大口の歴史 ”
“ 未来にはばたけ いさっぴのように ”
“ これからも 夢をえがこう かがやく未来へ ”
➤ 横断幕を設置しました!(2022/02/11)
児童の応募から選定されたキャッチフレーズを盛り込んだ横断幕が完成し、校区内の3か所に設置を完了しました!
・大口ふれあいセンター付近交差点
・伊佐市役所大口庁舎 入口
・大口小学校 正門
今年度、大口高校も100周年を迎えます!
当日は大口高校の100周年記念事業関係者と協力しながら両校の横断幕設置を行いました。
地域の皆様も一緒に大口小学校の150周年を盛り上げていきましょう!!
➤ 150周年記念ロゴが完成しました!
150周年記念ロゴのデザインは、地域おこし協力隊の“石田 萌”さんに作成いただきました!
子どもたちでも紙を切り貼りして作れるような単純な図形で構成され、『1』は小学校から望む鳥神岡、『5』は黄金の田んぼ、『0』はかつて大口小学校が“馬場”であったことから馬のひづめをイメージしています。
手足を大きく広げて自由に遊ぶ子どもたちの姿を、漢字の『大』の字で象っており、ロゴと合わせて横断幕等をデザインしていただきます。
石田さんには、この150周年記念事業に今後も存分に関わっていただく予定です!
【地域おこし協力隊 石田萌さん ~市報での自己紹介から~】
初めましてこんにちは。私は福岡県にある包材メーカーで12年間紙製品のものづくりに携わってきたパッケージデザイナーです。駅や空港にある土産品のパッケージ、お店でもらう手提袋やレジ袋、通販で利用される宅配袋等、さまざまな外装デザインを担当してきました。「これからは商品の外側だけなく中身の開発から関わってみたい」という想いがあり、デザイナーとしての更なる成長を求め協力隊になりました。
伊佐市には街に出荷される商品の原点がたくさんあり、毎日が新たな発見の連続です。今後生産者のみなさまと協力して、伊佐市の新たな土産品を生み出すのが目標です。
これからデザインの力で地域の課題を解決する手助けができたら幸いです。