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ブラックシリカ~痛み取りの石~

当サロンが使っているブラックシリカ(黒鉛珪石)は北海道上ノ国町で唯一産出する天然鉱石です。数億年の間海底の珪藻類が堆積して指標に隆起したもので、多種の天然ミネラルを多く含んでいます。

ブラックシリカの特徴


●育成光線(遠赤外線の一種)を常温で放出

育成光線とは遠赤外線(4~1000ミクロン)の中の4~14ミクロンの波長帯を指し、この波長は人体や動植物の水分子を活性化し、細胞を活発にする作用があります。

ブラックシリカは温めていない常温(39.9℃以下)で、強力な遠赤外線(98%)を放射しています。

●マイナスイオン

「癒し」効果で知られているマイナスイオンを約25,000個/cc放出しており、トルマリンと同等以上の高い値となっています。

ブラックシリカには、血液の流れを良くし痛みを緩和する、動植物を活性化する、水や空気をきれいにするなどさまざまな効果があります。

「痛みに関して非常に効果的」

自分で試してみたところ腱鞘炎の痛みが3日ほどで消え、潰瘍性大腸炎でリュウマチを併発した知人にも勧めたところ、疼痛が軽減したとのことです。実際には感じない遠赤外線がでていて、血液の流れを良くして細胞の活性化を図ったのではないかと思います。

社会保険桜ヶ丘総合病院

名誉院長 田代 直さん

(「ビタミンTV」放送分より抜粋 )

「腰痛にブラックシリカの粉末を塗って一晩寝ると痛みが消えている」

プランクトンなどが堆積した天然鉱石で、炭素・アルミナ・シリカを含んでいるため特殊な効能があるのだと思います。

北海道大学教授

理学博士 荒磯 恒久さん

(「ビタミンTV」放送分より抜粋 )

「生育光線と呼ばれる遠赤外線が放射している」

この光線は毛細血管に吸収されやすく、細胞を活発にする作用があるため、体の血行もよくなるのです。

北海道工業大学

教授 渡辺紀元さん

(朝日新聞抜粋) こちら

玄武岩

「玄武岩」はマグマが地表で固まってできた火山岩です。組織の密度が高いため熱が冷めにくく、身体のツボにおくことで身体の深部まで温まるため、ストーンヒーリングに用いるのにふさわしい石とされています。温められた玄武岩は遠赤外線効果により身体の深部まで温めてくれるので、血液や体液の流れを活発にし、代謝を高める効果もあります。また、玄武岩の持つ適度な重量感が、身体に滞っている「気」の流れを整え、深いリラクゼーションを体感することができます。