監督コメント一覧

テクノチーム

テクノチームの小林日香理です!

イベントをご視聴いただきましてありがとうございます!

5月から始まり、約3ヶ月間様々な出来事がありましたが

今日こうして本番を迎えれて嬉しく思います

まだまだ演目は続きますので楽しんでいってくださいね!


小林 日香理


paleta


私たちpaletaはほとんどのメンバーが1年生です。

入学したばかりで右も左もわからず、加えて映像制作の経験者も少なかったため

「わからないことがわからない」という状態から走り抜けた3ヶ月でした。

手探りをしながらの3ヶ月間には納得も後悔もありますが、

やっと完成の日を迎えられたことを嬉しく思います。

こうして作品を見てくださっている皆様に、心よりの感謝を申し上げます。


青山楓


魚眼レンズ


『魚眼レンズ』監督の森下です。

制約が多い環境の中で、紆余曲折ありましたが、なんとか完成させることができました。

監督3人という妙な体制で進行した企画ですが、そのおかげで想像を超えた面白い作品が生まれました。

それぞれの拘りが詰まった映像になっています。どうぞお楽しみください。


森下壱春


映像制作はみんなも、私も初めてやりました。

作品の結果も大事だけど、私はプロセスと完成させることのほうを大切にしました。

作品を作る時に、色々な感情があったけど、雰囲気をデモクラシーにして上手く進めました。

ティームの中に誰でもちゃんと参加して、みんなの力のおかげで作品が出来ました。

ティームのメンバーに感謝します!

また一緒に働くチャンスがあれば、ぜひまた楽しくて一緒に協力したい!最高でした!!


クリヴォシェイナ・アリョーナ


大変な事も多くありましたが、音楽も素材もチームも最高だったので、楽しく制作できました。

個人制作では決して得られない良い経験ができました。

お互いの視点や考え方を話し合い、作品を推敲し、自分を含め、

チーム全体の満足のいく作品を作り込めたと思います。


須田 孟浩


即興演奏チーム


こんにちは!即興チーム監督の三露采市といいます!

今回のイベントはマジパネェヤベェ大変でしたが同じくらい楽しかったです!

即興演奏という話から、バンド経験が初めてのメンバーもいるなか曲から1から作り上げて、

また、ノウハウもないのにオイルアート投影も形になりました!

後悔させないのでぜひぜひ楽しんでくださいね!


アイデンティティ


私たちメンバーは映像制作経験者0人というグループで、

沢山苦労することもありましたが全員で助け合い、

この作品を完成させることができました。

作品は「個性」がテーマになっており、

顔・体・性格がコンプレックスの主人公が

どのように自分に立ち向かっていくかを描いています。

この作品を見て下さった皆様が少しでも自分のコンプレックスの意識を

変えることが出来たら嬉しく思います。

是非色々考察しながら楽しんでください!


森山美桜


雪白と薔薇紅制作チーム


『雪白と薔薇紅』の総監督の及川です!

『雪白と薔薇紅』は3ヶ月という制作期間に対して大変ボリュームのある作品でして、

かな〜り頼りになる制作メンバーのおかげでこの素敵な作品が完成しました。

本当に、音楽・美術共に 制作チームの皆さんには感謝してもしきれません・・!

「グリム童話を通じてわくわくした気持ちになれる」がコンセプトの作品です!

皆さまに少しでもわくわくしていただければ幸いです。

他の素敵な作品も合わせて、どうぞお楽しみ下さい!!


及川さえ


EDMチーム


グループ6 EDMチームの新岡です。

このチームのコンセプトは、グループ6のテーマである、日本の夏祭りです。

音楽と映像の2つの班に別れて制作したものを

DJとVJのパフォーマンスで皆さんにお見せ出来ればと思います!

今回の制作では、主な話し合いがほとんど

リモートで行われたこともあり、

コミュニケーションがややとりづらいと感じたこともありましたが、

班のみんなや先生方のアドバイスもあり無事、形にすることが出来たことに感謝しています。


新岡 由悠



総監督コメント


初めに、今回のイベントの運営に大きく貢献してくれた6人の運営チームにお礼の言葉を申し上げます。

コロナ禍で対面で授業を行えない中で行ったオンラインイベントの企画でしたが、

会えない状態での制作は非常に難航しました。

しかし、One Step Aheadというイベントタイトルのように、

今回を通して製作側も何か気持ちの面や、実力の面で一歩先へ進めた気がします。

映像制作を行なった皆様もこういった制作に関して未経験の学生が多くいた中で

素晴らしい映像作品を作りあげ、イベントを盛り上げていただきました。

最後にご視聴いただいた皆様、本日は誠にありがとうございました。

        

 加納うとわ