・「まねっこ防災」実際にやっているところのことを真似をする、スマホでもあるとのこと、これなら始められそうです。
※ご感想ありがとうございます。気になったことから、まねをしてみてください。その一歩が、あなた自身と地域の安全につながります。
・「まねっこ防災」実際にやっているところのことを真似をする、スマホでもあるとのこと、これなら始められそうです。
※ご感想ありがとうございます。気になったことから、まねをしてみてください。その一歩が、あなた自身と地域の安全につながります。
・HUGと言うゲームを知ることできた、町内の取り組みが見れてよかったです。
※ご感想ありがとうございます。HUGは「避難所運営ゲーム」の略で、避難所(Hinanjo)、運営(Unei)、ゲーム(Game)の頭文字を取ったものです。避難者を優しく受け入れるという“ハグ”のイメージとも重なっていて災害時の対応をみんなで考える体験型のワークショップです。町内の取り組みを見て「自分たちにもできるかも」と思ってもらえたなら嬉しいです。
・南海トラフ大地震の備えに役立ちました。一度アクションを起こしたいと思います。
※ご感想ありがとうございます。素晴らしい決意です。南海トラフ巨大地震に備えるには、講演でも話されていた以下のアクションが役立ちます。非常持ち出し袋の準備:水、食料、懐中電灯、携帯トイレなどをそろえておく。家族との連絡方法を確認:災害時にどうやって連絡を取るか、集合場所を決めておくと安心です。地域の避難所やハザードマップの確認:自分の住んでいる場所がどんなリスクにさらされるか知っておくのが大事。防災訓練に参加する:実際に体験することで、いざという時に落ち着いて行動できます。詳しい情報は内閣府の防災ページや赤十字の特集記事でも紹介されています。
・各町内会の活動報告が良かった。「組織が実動的か気付く」真剣に取り組まれている証と思います。
※ご感想ありがとうございます。町内会は、災害時に最も身近な助け合いの単位。だからこそ平時からの準備や連携がとっても大切です。こうした報告を通じて、「自分の町内は?」と考えるきっかけになりアクションが起これば嬉しいです。
・今後、是非HUGに参加しようと思いました。
※ご感想ありがとうございます。避難所運営の疑似体験することで、避難所ってこんなに考えること、課題があることに気付きます。その気付きが防災を進める上でとても大切で、いざという時に大きな力になります。
・今後も協働の可能性を協議していきたいと思います。ありがとうございました。
※ご感想ありがとうございます。「協働の可能性を協議していきたい」とのお言葉、本当にうれしく思います。防災はひとりではなく、地域・団体・行政が手を取り合って進めていくものです。その中で、こうして前向きな姿勢を示していただけることが、何よりの力になります。
・障がい者の防災学習を何か行いたいです。例えば非常食の試食とかお願いしたいです。
※ご感想ありがとうございます。実際に体験することで安心につながります。防災訓練や学習を繰り返し行う事とっても大切です。NPO法人One by oneにご相談ください。
・聴覚障害者ですが、手話通訳をつけてほしいです。
※ご感想ありがとうございます。貴重なご意見をありがとうございます。聴覚障害のある方が安心して参加できるように、手話通訳での対応を前向きに検討します。
・3年前に引っ越してきて、地域の防災活動が見えてこないので個人で参加しています。近隣の方も高齢者の方が多く見受けられ、災害があった時に避難はどうすればいいのだろうと不安になります。「HUG」を地域でやってほしい。
※ご感想ありがとうございます。災害時の避難に不安を持つ高齢者も多いと思います。町内会にHUGをやってみたいと声を届けてみましょう。貴方の様な方が声をあげることで地域の防災は高まります。
・西神吉町で活動が計画されて良かった。町内会に防災士を登録してはどうですか。
※ご感想ありがとうございます。西神吉町のように防災活動が動き出したこと。それをモデルに近隣の地域でも防災が活発になることを期待しています。近く実施しますH U Gにベストを尽くします。
・少年団・P T Aの解散が多い中、町内会の繋がりがなく子供達、若い方、お年寄りが交流できる催しのアイデアがあれば、防災につながるのではないでしょうか。
※ご感想ありがとうございます。少年団やPTAの活動が減ってきている今だからこそ、町内会が世代をつなぐ場になることが大事です。防災交流イベントでは、防災運動会が多くの地域で開催されています。体を動かしながら子供・若者・高齢者が一緒に楽しめて防災を学べる、防災意識も高まります。
・開催に至るまでの準備は大変なご苦労があったことと思います。心から感謝いたします。ありがとうございました。
※ご感想ありがとうございます。「心から感謝します」と伝えてくださる方がいることは、何よりの励みになります。また来年もご参加ください。
・尾上町長田でも何年か前に尾上小学校で避難訓練をしたんですが、障害を持っているため断念しました。
※ご感想ありがとうございます。それはとても大切な声となります。参加したい気持ちがあったのに、障がいのために断念しなければならなかった。その経験が、きっと多くの人の気づきにつながるはずです。次回の訓練前に町内会役員にその経験を伝えましょう。防災力が向上します。
・開催を有難うございました。スタッフ皆様に感謝。人同様にペットと共にの避難も是非一考を、災害にあっても共生を。
※ご感想ありがとうございます。人と同じようにペットも共に避難できる社会、目指すべき姿だと思います。環境省も「同行避難」を基本として推奨しています。災害時にはペットを置いていかず、一緒に避難することが原則です。避難所で一緒に過ごせる「同伴避難」を認める自治体は少ないのが現状です。それを前提に飼い主が備えましょう。・キャリーバッグやケージに慣れさせておく。・フード・水・薬などを5~7日分準備。・迷子札やマイクロチップの装着。・居住市町の避難所ペット受け入れルールを事前に確認する。