新型コロナウィルスの影響もあり、リアルの場での開催ができなかった第6回は、オンラインの技術をふんだんに使った開催とした。また、コロナの影響で沈みがちな空気を明るくするため、楽しく明るくするプロダクトをつくる会とした。
Google、IBM、KDDI、LINE、kintone、Rakutenのようなおなじみの会社のほか、obnizのような珍しいスタートアップ企業からも技術提供を頂いた。
ONE JAPANの土井さん、MAの伴野さんからのインスピレーショントークを通して、全体の方向感や、みんなのやる気が生まれた。紹介される技術にわくわくし、生まれたアイデアに面白さと活気が生まれた。
みんながいろんなものをつくっている。どうなることやら。