Embedded Files
当会では、以下のような活動を行っています。いずれも参加は自由です。
定期開催〇演奏会への参加 毎月会員の方々がそれぞれ参加予定の演奏会の情報を持ち寄って、サークル内で共有しています。基本的には、情報を共有して下さった会員の方を引率者として、他の会員の方々が任意にそれに同行するという形をとっています。
〇オペラ鑑賞会 (開催場所：神楽坂のスタジオ) 月に一回スタジオにオペラのDVDや音源を持ち込んでオペラ鑑賞会を開催しています。
〇会員主催のイベント (開催場所：神楽坂のスタジオ) 会員の方々が自らの関心の対象にそってレクチャーを行うイベントです。以下、これまで開催してきたイベントのテーマの例です。
・「指揮者ラインスドルフ特集」 ・「戦後東ドイツの前衛音楽作曲家たち」 ・「シェーンベルク『浄夜』の楽譜分析」 ・「指揮者フリッチャイ特集」 etc.
〇読書会 2024年度より、週に一回のペースで読書会を開催しています。現在は伊福部昭著『管弦楽法』の読書会を開催しています。毎回レジュメ担当者を決めて読書会を行っていますが、参加者は必ずレジュメ担当をしなければならないというわけではありませんので、ぜひ気軽にご参加ください。
不定期開催〇 他大のクラシック鑑賞サークルとの交流会 (三田レコード鑑賞会など)〇映画の観賞会 (開催場所：神楽坂のスタジオ) DVDやBlu-rayをスタジオに持ち込んで映画の観賞会を不定期開催しています。
オンラインの活動〇 ブログ (note)やSNS (X、Instagram)の更新〇 名盤についての情報交換
過去の活動 (※現在は行われていません)
機関誌「リチェルカーレ」「協奏」の発行
音楽同攻会は過去に、年１回、サークル機関誌（同人誌）を発行していました。 現役生のみの記事がまとめられる機関誌の名前は『リチェルカーレ』、OBと共同のものが『協奏』です。近年は『協奏』のみが発行されていました。
各会員が書いた記事をまとめて、編集・製本・発行しました。テーマは、好きな作曲家・演奏家ついて、その年のアニバーサリー作曲家について等、複数個設定されております。自由テーマでの寄稿も可能でした。テーマは音楽に限らず、例えば過去の例では『インド旅行記』『大相撲観戦記』『児童文学評論』『早稲田周辺のとんかつ屋の話』等、様々なテーマのものが寄稿されています。
講演会の開催講演会とは、学外から講師をお呼びして音楽にまつわる講演を行う当会主催のイベントです。音同の活動においては唯一、全員参加で行われる最も重要な行事でした。例年11月の第二土曜日に行っておりました。会場は大隈講堂などを使用したり、あるいは学生会館の会議室を使用しておりました。講演会後は、現役とOBとの懇親会も行われておりました。
以下のリンクから、2020年度までの活動の様子をご覧いただけます。旧公式Twitter：@ondo_w旧公式ブログ『部室ノート』: http://blog.livedoor.jp/ondou75/名盤ブログ：http://blog.livedoor.jp/ondou2007/
音楽同攻会は過去に、年１回、サークル機関誌（同人誌）を発行していました。 現役生のみの記事がまとめられる機関誌の名前は『リチェルカーレ』、OBと共同のものが『協奏』です。近年は『協奏』のみが発行されていました。
各会員が書いた記事をまとめて、編集・製本・発行しました。テーマは、好きな作曲家・演奏家ついて、その年のアニバーサリー作曲家について等、複数個設定されております。自由テーマでの寄稿も可能でした。テーマは音楽に限らず、例えば過去の例では『インド旅行記』『大相撲観戦記』『児童文学評論』『早稲田周辺のとんかつ屋の話』等、様々なテーマのものが寄稿されています。
講演会の開催講演会とは、学外から講師をお呼びして音楽にまつわる講演を行う当会主催のイベントです。音同の活動においては唯一、全員参加で行われる最も重要な行事でした。例年11月の第二土曜日に行っておりました。会場は大隈講堂などを使用したり、あるいは学生会館の会議室を使用しておりました。講演会後は、現役とOBとの懇親会も行われておりました。
以下のリンクから、2020年度までの活動の様子をご覧いただけます。旧公式Twitter：@ondo_w旧公式ブログ『部室ノート』: http://blog.livedoor.jp/ondou75/名盤ブログ：http://blog.livedoor.jp/ondou2007/
Google Sites
Report abuse