【活動の前提条件および免責事項】
■費用の不発生(無償性)
本活動は、原則としてすべて無償のボランティアとして行われます。相談料、作業料、成果物に対する対価等の費用は一切発生いたしません。
■成果物の位置づけと免責
当団体が提供する助言、提案、および制作物(以下「成果物等」)は、ボランティア活動の範囲内で作成されたものであり、その完全性、正確性、有用性、または特定の目的への適合性を保証するものではありません。
■責任の制限(法的責任の免除)
当団体および活動参加者は、成果物等の利用、または活動のプロセスにおいて生じた直接的・間接的な損害、トラブル、不利益について、一切の法的責任(損害賠償責任を含みます)を負いかねます。
実際の運用や意思決定は、ご利用者様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
【確認・合意事項】
■支援の「期間」と「範囲(終了の基準)」:本活動によるサポート期間は、あらかじめ合意した範囲といたします。
■秘密保持と個人情報の取り扱い:活動を通じて知り得た個人のプライバシーや秘密情報は、本活動の目的以外には使用せず、第三者へ開示・漏洩いたしません。
また、活動中の写真やエピソードを広報等に使用する場合は、必ず事前にお互いの承諾を得るものとします。
■成果物の「著作権」や「利用権」: 本活動において作成された成果物の著作権はNPO「想結び」に帰属します。
ご利用者様は、本活動の目的の範囲内において、これを無償で自由に利用することができますが、商用利用や第三者への譲渡・転売等はご遠慮ください。
■活動の「中断・お断り」:信頼関係の維持が困難と判断される場合(公序良俗に反する行為、過度な要求、ハラスメント等があった場合)や、やむを得ない事情が生じた場合は、当団体の判断により、いつでも活動を中断または終了できるものとします」
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確認・合意事項
1. 支援の「期間」と「範囲(終了の基準)」善意の活動でもっとも多いのが、「あれもこれも」と要望がエスカレートしたり、活動がいつまでも終わらなかったりするケースです。
明示する理由: ボランティア側の負担が mid-way で破綻するのを防ぐため。文面案:「本活動によるサポート期間は、原則として〇ヶ月間(または〇回まで)といたします。
また、サポートの範囲は[具体的な活動内容]に限るものとし、終了基準を満たした段階で、または当事者間の合意をもって活動を終了いたします」
2. 秘密保持と個人情報の取り扱い活動の中で、相手のデリケートな悩みや、団体の内部事情(連絡先や写真など)に触れる機会がある場合、ここを曖昧にすると信頼関係が崩れます。
明示する理由: お互いのプライバシーを守り、SNS等への無断投稿によるトラブルを防ぐため。
文面案:「活動を通じて知り得た個人のプライバシーや秘密情報は、本活動の目的以外には使用せず、第三者へ開示・漏洩いたしません。
また、活動中の写真やエピソードを広報等に使用する場合は、必ず事前にお互いの承諾を得るものとします」
3. 成果物の「著作権」や「利用権」の帰属もし活動の中で、ロゴ、チラシ、文章、システム、あるいは何らかの企画書などの「形に残るもの」を作って提供する場合、その権利がどちらにあるかを明確にします。
明示する理由: 後から「別の用途で勝手に使われた」「他人に転売された」といったトラブルを防ぐため。
文面案:「本活動において作成された成果物の著作権は[NPO/作成者]に帰属します。
ご利用者様は、本活動の目的の範囲内において、これを無償で自由に利用することができますが、商用利用や第三者への譲渡・転売等はご遠慮ください」
4. 活動の「中断・お断り」に関する権利基本的には最後まで伴走したいところですが、万が一、相手とのコミュニケーションが著しく困難になったり、ハラスメント行為があったりした場合に、
安全に撤退できるようにしておきます。
明示する理由: 精神的・肉体的に無理な状況になった際、NPO側から合法的に活動をストップできるようにするため。
文面案:「信頼関係の維持が困難と判断される場合(公序良俗に反する行為、過度な要求、ハラスメント等があった場合)や、
やむを得ない事情が生じた場合は、当団体の判断により、いつでも活動を中断または終了できるものとします」
まとめ:チェックリストとして活用してくださいこれらすべてをガチガチの法律文書にする必要はありませんが、
以下のような「お約束ごと(ガイドライン)」として1枚のシートにまとめておくと、相手も安心してサインできます。