「どこから手を付けたらいいか・・・」

栄養の視点を医院に導入したいが、ハードルを感じている院長先生を支援します

わが国の健康寿命の延伸のためには、歯科からの食と栄養のアプローチが欠かせないことは、いまや紛れもない事実です。しかし、いざ導入しようとなると様々なハードルが見えてきます。

・どこで知識をブラッシュアップしたらいいのか
・スタッフへの教育はどうするのか
・患者様への啓発資料は？

など、院長の悩みは尽きません。

ですが、医院に「栄養」を定着させるためには院長先生の「ゴーサイン」が不可欠です。

当プログラムでは、そんな院長先生の背中をそっと、そして優しく押すソリューションをご提供します。