彫刻の五七五
彫刻の五七五
俳彫(ハイチョウ)とは
俳彫とは、“俳句彫刻・Haiku Sculpture”の略。
世界で最小の定型詩俳句に倣い、季節を主題として、
五寸(15cm)×七寸(21cm)×五寸(15cm)の制約された空間のなかで、
彫刻表現の魅力を探る俳句サイズの彫刻作品。
彫刻の五七五 展
俳彫を集めた展覧会。彫刻作品の壁面展示を特徴とする。
展示台を用いないため作品数に合わせて展示空間が調整でき、常に上質な展覧会の演出が可能。
来 歴
“彫刻の五七五”は、沖縄県立芸術大学大学院の授業開発で始まる。2006年第1回展開催
2007年からは隔年で開催するアジア芸術系大学(6ヶ国20校)教員・院生参加の国際大学間交流展に発展。
1回展(2006)から8回展(2019)までの出品者数延べ1350名。
“彫刻の五七五”が大学間交流に特化して一般作家の参加が困難になったことから、“俳彫”をより普遍的な芸術とするため沖縄俳彫研究会を設立。
<参考文献>
(研究会編)彫刻の五七五展図録2021
(大学編)彫刻の五七五展図録1回~8回 / 琉球新報出版話題(2008.6.15)酒井忠康
俳句彫刻の理論 波平八郎(沖縄県立芸術大学30周年記念論集)