梨子ノ木緑地とは
NPO法人かわさき自然と共生の会(ともいき)について
NPO法人かわさき自然と共生の会(ともいき)について
川崎市南部の飛び地岡上にある梨ノ木緑地
川崎市南部の飛び地である岡上は、大部分が「農業振興地」と「市街化調整区域」に指定されているため、農村的風景と緑が別世界のように沢山残されています。
北には、東に向かって鶴見川が流れており、コイ・アユ・ドジョウなどいろいろな水辺の生き物が生息しています。西には、梨子ノ木緑地があり、シュンランやヤマユリなど貴重な草花が自生する雑木林におおわれた谷戸の地形です。
入口の扉(2024年時点ではありません)
NPO法人
かわさき自然と共生の会
(ともいき)
ともいきは、ゴミの不法投棄で荒廃していた「梨子ノ木の谷間」植樹と清掃に取り組んで、2003年に川崎市に陳情して、川崎市特別緑地保全地区 の指定を受け、NPO法人を設立し、岡上の魅力をもっと大勢に知ってもらい、自然を満喫してほしいと願って、毎月第2日曜日(8月を除く)の10:00~12:00に保全活動を続けています。
2000年
岡上の住民・鎌谷衛氏らが、 岡上のみどりを残したいと願い仲間を募り、条例に基づき、「自然環境保全地域指定申出書」、「緑の保全及び緑化の推進に関する 施策に関わる申出書」を川崎市長に提出。
2003年
鎌谷氏らがNPO法人「かわさき自然と共生の会」(以下、NPO と略) 設立。 2004年 地権者のご理解を得て、 1.6ha が都市緑地法による 「特別緑地保全地区」に指定される。地権者、 市からの依頼により、 当該土地清掃作業開始。 粗大ゴミの捨 て場のような状態で、4t車6台分。 廃車2台、タイヤ、 バスタブ、マネキンなど搬出。
2005年
第1回定例保全活動。 梨子ノ木緑地での保全活動が始まる。
2007年
川崎市との協働でコナラ、クヌギの苗木 1,200 本を植樹。
2010年
川崎市環境功労者表彰。 全国育樹活動コンクール優秀賞受賞。 ランドマークとなる茅葺き屋根のあづまや (第1次)を設置。
2011年
「みどりの愛護」 功労者国土交通大臣表彰。
2013年
かながわ地球環境賞奨励賞受賞。 岡上さとやま探検隊開始。
2017年
週末ワークキャンプ第1回開催。 第2次の茅葺き屋根あづまや作成開始。
2019年
川崎市とNPO で「里山保全活動に関する協定書」を締結。 この年から緑地が和光大学「サトヤマアートサンポ in 岡上」 の会場となる。
2024年
2024年度かわさき市民公益活動助成金事業である「川崎市麻生区岡上梨子ノ木特別緑地保全地区自然観察会全5回」の内の第1回と第3回を週末ワークキャンプ第19・20回として開催。
ともいきNo.156(2023年2月)から
梨ノ木緑地の略図(イラスト:高橋透さん)
2025/05/11 定例緑地保全作業にて撮影
★10月 3日 (木)会員名簿をもとに、118名 にともいき 8月号+10月 号+第 20回岡上週末ワークキャンプちらし+会費納入案内の 3点を郵送。
☆10月 13日 (日 )午前 定例活動日。9‐ 名参加。
★10月 13日 (日 )午後 定例理事会。岡上公会堂にて 7名参加。
★10月 16日 (水 )岡上オカリナクラブに公演のお願い要請。
☆10月 19日 (土 ),川 崎市緑化フェア参加 (池 田理事)
★10月 23日 (水 ),‖ 崎市主催 NGOのためのオンライン会計セミナー (藤田参加)
★10月 31日 (木 )中村弘和 (樹木医)下調べに来訪。
★11月 9日 (土 )午前 第 3回 ともいき自然観察会 (堂前氏による梨子ノ木緑地散策ツアー)
★11月 9日 (土)午後から翌日午前まで連続で第 20回 NICEワークキヤンプ のべ 60名参加
★11月 10日 (日 )と もいき感謝祭 (芋煮会)