海沼茂男
かいぬましげお
出身地は海なしの長野県長野市。
冬場は雪が多く、体育はグラウンドが使えないので毎日スキーばかりでした。自然と足腰は鍛えられたと思います
バスケは中学の3年間部活に属し、ほとんど走らされました。ガードとして活躍しました。高校でもと思ったのですが、学校が遠く断念。
バスケに携わったのは、子供たちが好きと同時に輝いた目を見るとエネルギーをもらえた気持ちになり、自然と深入りし今に至っています。
これからは子供たちが自らメニューを考え料理できる活動が出来ればと願っています。
三角恵美子
みすみえみこ
中学入学で女子サッカー部がなくバスケット部へ入部。
そこからバスケ人生がスタート。
中学、高校卒業後は仕事、学校、ガールスカウト活動が中心。
ミニバスは娘が10才の時にスポーツ、学校が苦手な子の居場所になればと立ち上げ。
今は卒団メンバーと指導者、保護者として関わることができ、嬉しい限りです。
これからもスポーツの楽しさと人との出会いの面白さ素晴らしさを皆さんと味わっていきたいと思っています。
竹内伸介
たけうちのぶよし
1956年生まれ。
中高でバスケ部に所属。
大学卒業後、中学校の教員となり、男女バスケ部を指導。
定年退職後、大庭ミニのコーチに。
中学生とはまた違う小学生の成長ぶりに、毎年驚きと喜びを感じさせられるのが楽しみです。
子どもたちに刺激をもらいながら、自分もまたガンバロウという気持ちにさせてもらっています。
海沼達也
かいぬまたつや
小学校3年生から大庭ミニバスに入団。
大庭中学校、藤沢西高校へとバスケを続け完全に地元でバスケ三昧。
18歳の時から大庭ミニバスの指導者に携わり多くの方との出会いや貴重な経験をさせて頂いてます。
多くの人にバスケットの楽しさや面白さが伝わってくれたら嬉しいです!
大森慧実
おおもり えいみ
小学3年生から大庭ミニバスに入団しOGです。
娘の入団と共に指導者として携わらせて頂くことになりました。
自分の大切な大庭ミニバスに帰ってこれたこと、娘のおかげで恩師と再会できた事を心の底から嬉しく思います。
自分が大庭ミニバスで培った事を次の世代に繋げていきたいです。
そして勝って喜び、負けて悔しい思いする事はなかなかできない経験です。
子どもたちと一緒に私自身も成長できたらと思います。