災害時の対応

学内にいる時

 本学の校舎は、安全面に最大限の注意を払って建設されていますが、大規模地震災害等の場合には、次のことに留意して身体の安全を図ってください。

①身の安全の確保:

机の下などに入り、頭などを保護する。屋外にいる時は、ガラスの飛散・落下などの危険から身を守る。

②出入り口の確保: 

地震の揺れが収まったら早めにドアや窓を開ける。

③火の始末: 

電気器具など火災の原因になるものを消す。

④状況に応じて避難:

あわてて外へ飛び出さない。火災の拡大、建物の倒壊、地盤の崩壊などの危険が迫ったとき、または構内放送や教職員の誘導があるときはそれに従って避難する(ページ下「建物別避難場所」参照)。


<避難する時は>


<避難場所では>


通学時


在宅時


警戒宣言解除に伴う授業再開について

建物別避難場所