学納金納入および支援制度

本学に在籍するためには、定められた学納金（学費）を期限内に納入する必要があります。在学中の学納金のお支払いに関しては、本学ホームページの「学納金（学費）」の項目や、『桜美林大学学納金支払サイト（OBIPAY）』（以下OBIPAYと呼ぶ）から確認ができます。

【在学生の方】

2023年度以降の振込用紙の発行・郵送はございませんので、学納金のお支払いには、OBIPAYへのご登録が必須となります。

※留学生の方で、海外からお支払いする場合は、OBIPAYから「Wechatpay/Alipay+」でお支払、又は「INVOICE」と記載されたメールがOBIRIN Gmailに届くので、そのメールを確認してください。海外からの支払いを利用する場合もOBIPAYの登録は必要です。 

【2023年度4月以降に入学された方】

学納金のお支払いには『桜美林大学学納金支払サイト』（OBIPAY）への登録が必須です。2024年度4月入学生の方へは7月下旬頃（予定）に、「OBIPAY初期登録のご案内」を郵送・メールでのご案内をいたします。ご案内までしばらくお待ちください。

 ＞OBIPAY（学納金支払サイト）の詳細は、本学学納金（学費）ホームページをご確認ください。

・納入期限が銀行休業日にあたる場合は、その前の銀行営業日が納入期限になります。

・「新入生」とは4月入学の方が対象です。同年9月入学の新入生は、秋学期学納金を入学前に納入いただいているため、翌春学期から在学生と同様のスケジュールとなります。

※OBIPAY導入による支払方法の変更に伴い、振込用紙の発送はございません。2024年度4月入学生の方へは別途「OBIPAY初期登録のご案内」を郵送およびメールにてご案内の予定です。ご案内までしばらくお待ちください。

※在学生でOBIPAYの初期登録が完了していない方は、本学学納金（学費）ホームページを確認のうえ、学納金の支払い開始までに、必ず初期登録を完了するようにしてください。

※休学・退学の手続きについては、e-Campusの掲示を確認してください。

桜美林大学では、様々な経済的支援を実施しています。

手続き等時間がかかる場合もありますので、学納金納入期限に余裕を持ってご相談ください。

※学納金納入期限を過ぎてからご相談いただいた場合、当該学期に適用できる支援がなくなってしまいますので、十分に注意してください。

　①日本学生支援機構奨学金

　②高等教育修学支援新制度

　③桜美林大学独自の奨学金／その他

　④大学提携教育ローン

経済的な理由により、上記①～④を検討後、それでも所定の納入期限までに学納金の納入が困難な場合は、各学期納入期限までに学納金延納・分納申請を行ってください。

申請方法等詳細の情報は、各学期オリエンテーション期間にe-CampusおよびOBIRIN Gateに掲出されます。

※延納・分納は学期ごとに申請が必要です。春学期・秋学期分をまとめて申請することはできません。