経営者が困った時のChat bot
経営者が困った時のChat bot
毎年目まぐるしく変わる経営環境に、経営者の皆様は日々対応策の実行に奮闘されていることと思います。
当事務所の公認会計士小笠原一郎は、北海道からワクワクを作っていきたい!
と日夜活動をしております。
会社の設立から経営管理、資金調達、経理業務の省力化、M&Aスキームの検討およびマッチング支援、株式価値算定まで、経営者の基礎知識が不足する部分をチャットボットのように質問に回答し、解決策をご提案いたします。
貯金と貯筋を大事に、いつまでも健康で元気な会社と体づくりを応援してまいります。
小笠原一郎 プロフィール
1981年 北海道伊達市生まれ
2004年 明治大学経営学部卒業
2004年 KPMGあずさ監査法人 入所
外資系企業から金融機関まで、多岐にわたる業種の監査業務に従事し、会計のプロフェッショナルとしての基盤を築く
2011年 KPMGあずさ監査法人 退所
2011年 小笠原一郎公認会計士・税理士事務所設立
2012年 障がい者福祉事業所設立
『生き場のない障がいを持った人を世の中から一人でも多く減らす』という強い信念を掲げ、札幌市内において約60名の障がいを持つ方々の“生きる場所”を創出している
2018年 上場会社からの会社分割及びファンドスキームによりアミューズメント施設を取得
約4年間にわたり代表取締役として経営の舵を取り、事業再生・運営にも手腕を発揮した
現在は、監査法人での実務経験、会計事務所の運営、福祉事業や一般事業会社の経営者として培った多角的かつ実践的な視点を最大限に活かし、税務顧問に留まらず、北海道の中堅企業の経営顧問や、東京の上場企業のCFOサポート業務も精力的に行っている。
会計・税務の専門家として、そして企業の成長を支える経営パートナーとして、多方面で活躍している。
公認会計士 北海道会所属 22877番
税理士 北海道税理士会 札幌南支部所属 119758番
経営革新等認定支援機関
相談してほしいこと
会計ソフトは問いません。当事務所としては、freeeやマネーフォワードといったDXを導入しやすいサービスを推奨しております。
顧問先は売上1000万円に満たない個人事業主から売上100億円を超える法人まで様々です。相談事はSNSで迅速に対応いたします。
評価レポートの提出から、相手先との価格交渉の立会も行います。
地方の中小法人から、時価総額2兆円規模の上場会社まで、幅広い法人から依頼がございます。
インカムアプローチ ネットアセットアプローチ マルチプルアプローチなど その事例に合わせた適切な評価手法をご説明し、評価金額をご提示いたします。
会社法監査、社会福祉法人監査、任意監査 対応いたします。
NEWS
お電話でのお問合せ
営業時間:9:30~17:30
☎ 011-206-6460
公式LINEでのお問合せ
https://lin.ee/OAT9GAu