「新記号論」講義
書物は一見リニアーな構造を持つように見えますが、じっさいには概念ネットワークが張り巡らされて知識体系を構成しています。その概念ネットワークをさらに延ばして拡張すると新しい「視点」が拡がります。
関連資料リンク集
1 「情報記号論」講義 : 総括と展望
2 知の共有へ向けて〈認知テクノロジー〉としての〈知のコンシェジュ〉
3 Eastgate社 Tinderboxのサイト