実践データサイエンティスト

育成プログラム

〔大学院生・社会人向け〕

プログラムの概要

超スマート社会のデータサイエンティストに必要な3要素(実世界データ知識,ツールの活⽤スキル,異分野との協業マインド)の育成を⽬的として,先進データ科学履修プログラムを開設します.本プログラムでは,企業などから提供されるデータを⽤いて,実社会の課題をグループワークで解決する「実世界データ演習」を実施します.また,実世界データ演習の取組に必要な能⼒を養うための講義科⽬を開講します.本プログラムの修了者には「修了証」を授与します.

プログラムの詳細については,チラシをご覧下さい.


事業の実施体制

名古屋大学,岐阜大学,三重大学,広島大学の4大学が連携し,米国ノースカロライナ州立大学の協力のもと,事業を実施します.


2019年度の募集は締め切りました.多数のご応募ありがとうございました.

2020年度以降のプログラムに関する情報は,新しい公式サイトをご覧下さい.

2020年度以降の募集に関する情報は,新しい公式サイトをご覧下さい.

本プログラムについて新聞報道されました!

2019年10月 2日(水)の中日新聞朝刊の1面に記事が掲載されました.