初代の礼拝堂は、1926年に建てられ1948年雪の重みによって壊れてしまいました。現在の礼拝堂は2代目で1951年に再建されました。壁面に1926年建設当時に6枚の木板に描かれた「奏楽の天使」が飾られています。描かれてから今年で99年です。また「栄光の十字架」は珍しく、長谷川主教が見たことのあるところは、この鉛山と京都桃山キリスト教会礼拝堂の2か所とのことです。共に皆様のお越しをお待ちしています。
準備中