秋田県の北に位置し日本海に面している。宣教開始から110年を迎えている。米代川の河口にあり昔は木都として栄え秋田杉の産地でもある。以前は幼稚園や女学院もあったが大火により焼失し1957年再建。先の北海道教区植松主教様の祖父にあたる金蔵師が1931年から1957年迄勤務された。
教会の再建に長い間取り組まれ願い叶って鶴岡に転任された。隔月1回のレコードコンサート開催や近隣の方々へホールの貸出をして地域との繋がりに務めながら宣教活動を行っている。
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