言うまでもなく、日本聖公会最北の教会です。1963年に教会活動が始まりました。
真夏でも半袖だけでは過ごせない寒冷地です。管理牧師は旭川から片道230キロを走り、篤い信仰の信徒によって礼拝が守られてきました。サハリン大地震で被災した子どもたちを招待する大事業も行いました。
2021年に伝道所となり、現在は市内在住の信徒は1名。それでも月1度、豊かな礼拝を守っています。
準備中