1951年5月、上田一良主教の宣教計画に基づき札幌北部在住の信徒、特に青年を主体に「ミカエル伝道奉仕団」を結成し路傍伝道開始、労働奉仕で9月仮聖堂を建設した。B・D・タッカー司祭の時期に幼稚園や青年寮、GFSなどの活動で地域奉仕の礎が築かれた。1960年A・レーモンド師設計、竹中工務店施工で現礼拝堂が完成し2008年札幌市都市景観賞に輝く。
併設のHIROBAを活用して海外支援や社会奉仕に目を向け「あかるく元気・しゃかいに開かれ・たねまくミカエル」を掲げ現在進行形で歩み中。
http://www.sapporo-michael.org/
準備中